はじめての挑戦は誰でも不安・・・応援する人がいると頑張れる孫息子
春はスタートの時期です。進学、就職など新しい環境でスタートをする人も少なくないでしょう。
我が家の孫息子は5歳。体操教室に行っています。運動神経はよくて、春から上の5~10歳クラスに参加することになりました。昨日は初めての日で、お母さんの代わりに私が連れていくことに・・・。
行く前には、元気いっぱい遊んでいました。ウォーミングアップは3年生や4年生と同じメニューをこなしていました。(すごい!)
前転、開脚前転、伸足前転、側転…と進んでいきますが、伸足前転のころからさすがにできなくて、側転の時から失敗するように・・・・。そして、地中で自分から外へ出てきました。「帰る?」ときくと、「見てる」と言って、お兄さんたちの練習を見て、帰りました。
「すごいね。ばあばにはできないわ」というと、「ばあばがしたら腰が折れるで・・・」と。
あとは何も話さず帰りました。
ご飯を食べながら、お母さんに「途中でやめた…」と話し、「どうして?」と聞かれて
「側転の時笑われた・・・」と。
「失敗を笑うのはおかしいな。練習は失敗するもんだよ。」とお母さん。
お姉ちゃんは、「私もおかしいと思う。でもこれで失敗したときには笑わない人になれるね。(自分がされて嫌なことは人にもしないこと)すごい!」と。(なかなかいうもんだね)
わたしは、「ばあばはすごくがんばっていたと思うよ。これからも応援する!」と。
お姉ちゃんもお母さんも弟も「応援するよ」というと、顔がパッと明るくなり、「おとうさんとじいじと6人も応援する人がいる!」と言って元気が戻りました。
失敗を経験することは大事なことです。小さな挫折を繰り返しながらも立ち直りまた頑張る・・・。こういう経験を重ねて本物の自信をつけていくのだと思います。「失敗してもいいのだ。またチャンレンジすればいい!」という自己肯定感は生きるのに大事な力です。
失敗しても自分はOK!という体験をたくさんできるといいですね。来年からは1年生になる孫息子の成長が楽しみです。気に入らないことがあると寝転がってバタバタすることがなくなるのはいつのことでしょう。(そういえば最近はすぐ立ち直るね)
人は成長していくものです。私も成長していきたいです。