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明日は13:30~、参議院選挙勝利目指す、中区党と後援会の決起集会、コムコム会館3階ホール・・・「実現したい!私の願い!」で私もアピールします。

2025年5月31日 崎本 とし子 とし子からの手紙

参議院選挙はどうやら7月3日公示、7月20日投票になりそうです。

中区では日本共産党を大きくしようや!と思いを一つにする集いを開きます。日本共産党の中区後援会(ハンドシェイクの会)の合言葉の一つは「政治はあなたのためにあります」です。

政治は自分の暮らしとつながっている。だから選挙に行こう!自分の願いをかなえてくれる政党を大きくしよう!・・・です。

私は日本共産党中区後援会(ハンドシェイクの会)の世話人をしています。

今回の参議院選挙では、物価高対策としての消費税減税と合わせて「がん患者や難病患者の命綱を断つな!」再検討が始まった中で「高額医療費の上限額引き上げ中止を!」求めたいです。切実な切迫した願いです。自民党と公明党、維新の会が押しすすめる「医療費削減計画」は認められません。

日本共産党が最低でも比例5議席を確保することが必ず力になります。

明日はそのことをアピールします。これまでずっと伝えてきたこと=「命は何より大切です。」ということを私の言葉で伝えます。

13:30~、コムコム会館をお借りしての集いへぜひご参加ください。

 

 


高校総体・・・孫息子の応援に!

2025年5月30日 崎本 とし子 とし子からの手紙

紫陽花の季節です。

岡山県高校総体が始まっています。昨日から陸上競技が始まりました。孫息子が陸上競技で中距離の1500メートル、800メートルを走っています。疲労骨折をしたり、故障で苦しんでいますが、「高校総体へ出るから見に来て!」と言ってきたので、今日は応援に行きます。

5歳から自分が希望してサッカー、中学校からは陸上に代わり中距離を走っています。振り返れば、保育園の時から走るのが早い人でした。マイペースですが、もくもくと頑張れるのがいいところです。

食べることも野菜を含めて、もくもくとよく食べます。(娘宅のコメ消費量は月20キロだそうです。大変だー!)体が一番です。将来はどんな職に就くのかな・・・。そろそろ考えているそうです。どんな決断をするのか楽しみです。

中学生の弟も兄の後を追うようにサッカーからバレーボール、そして今は陸上をしていて、同じ中距離を走っています。岡山県の強化選手の一人です。一度の人生です。自分のことは自分で決めて、自分の歩みで、自分らしく生きて行ってほしい。

孫娘は看護師になる夢をもって頑張っています。回り道をしてもすべては人生の糧になると私は思っています。

孫は可愛いい!!成長が楽しみです。一番小さい人は3歳。楽しみはまだまだ続きます。


白川よう子さんを国会へ送りたい!午後は緩和ケアボランティアの日

2025年5月29日 崎本 とし子 とし子からの手紙

参議員選挙の日本共産党比例代表予定候補の白川ようこさんは「生きること、幸せになることをあきらめなくていい社会を」と訴えています。

午前中は10:30~、平井フレスタ前で白川ようこさんの演説を聞きに行きます。すごく楽しみです。

午後は、協立病院緩和ケア病棟でボランティアをする日です。

その後は一人宣伝です。毎日宣伝しています。車のボディーに、「患者負担増の中止を求める日本共産党」と書いたプレートを張っています。手作りです。

ドアのほうには「消費税は5%に!日本共産党」と書いたのを張っています。

絶対に患者負担増をさせない!治療中断を増やす負担増は許さない!の思いを込めた宣伝です。共産党が比例で5議席確保をすればかならず中止の力になると確信しています。暑さに負けず、無理をせず頑張ります。

午後は緩和ケアボランティアです。

毎週木曜日はコーヒーサービスに行っています。ゆったりとした普通の時間を過ごしていただきたいと願っています。がん患者も(憲法に守られて)幸せをあきらめなくてもいい社会でありますように。

 


今日は中区行動の日、地域がんサロン・たんぽぽカフェの日

2025年5月28日 崎本 とし子 とし子からの手紙

核兵器は地球上にいりません。でもいっぱいあるんです・・・。

今日は中区行動の日です。「戦争だけはさせない!」アメリカとともに戦争をしようとしている「集団的自衛権行使」を容認したのが、自民党と公明党です。(2014年に閣議決定)

すぐに「集団的自衛権行使に反対する中区の会」を結成し毎月行動しています。今日は高島地域でデモをします。12:30~、公民館前に集合です。「平和の声を中区から!」と頑張ります。戦争反対の人はだれでも参加できます。

日本の軍事費は世界で10位、国民総生産の1.4%になり、2023年と比較して2024年は21%伸び、世界でダントツの伸び率です。

世界の軍事費は前年比で9,4%の伸び率で総額391兆円だとストックホルム国際平和研究所が発表しました。(4/28)

「軍事費よりも命の予算を増やせ!」は私の心からの叫びです。運動の合言葉は「あきらめない!」です。今日も頑張ります。

午後は13:30~、福祉交流プラザ旭東で地域がんサロン・たんぽぽカフェです。ゆっくりと話したいです。おいしいコーヒーや紅茶を楽しみながら、「一人じゃない!」と勇気をもらいます。命綱(高額療養費制度)を断つ(引き上げをしようとした)仕組みの変更は、参議院選挙で中止にさせたいです。共産党が伸びることが大事です。

自民党と公明党と維新の会は命綱を断つ張本人です。減らしたい!軍事費を削れと言えない政党は命綱に手を伸ばす可能性があります。やはり日本共産党を大きくしたい!!

私の命を懸けた選択が「日本共産党」です。みんなで応援しませんか。

 


一人宣伝開始・・・「患者の負担増の中止を求める日本共産党」「消費税5%に!財源はある‼」の看板つけて

2025年5月27日 崎本 とし子 とし子からの手紙

参議院選挙は7月3日公示、7月20日投票の可能性が濃厚のようです。いよいよですね。私はマイカーを「ハンドの会(中区後援会)の宣伝カー」にしたてて、一人宣伝に取り組んでいます。5/26~始動しました。

争点に消費税減税が浮上しています。日本共産党は「消費税5%に!財源はある‼」と訴えています。(いいね!)

共産党増えて減税実現サンキュウー!‥といえるように頑張りたい!

そしてもう一つのスローガンに、私は「患者負担増の中止を求める共産党がいいね!」としようと考えています。

高額療養費の引き上げをどうしても中止させたいからです。初の国の審議会が開かれたようです。患者代表も参加しています。注目したいと思います。

国会の外でも毎日、思いを込めた宣伝を地域でやりたいと思います。悔いのない選挙の闘いにしないと、患者(自分)の命を守れませんから。命は何より大切です。

あなたもできることがあります。何か取り組んで、共産党を大きくしませんか。

 


瀬戸内市議選へ(ますだ貴之さんの)応援に行きました。

2025年5月26日 崎本 とし子 とし子からの手紙

昨日から瀬戸内市議選挙と市長選挙が始まりました。

市議選挙は18人定数で19人の立候補です。24日に現職が突然亡くなられて、無投票か…とも思われましたが、新たに1人立候補され、選挙です。選挙はあったほうがいいと思います。

私は新人のますだ貴之さんを応援しています。48歳で長男の1歳年上です。酪農をしていましたが、エサ代などの高騰で廃業を余儀なくされ、現在は有機農業をしています。2月にハンドの会のつどいに駆け付けてくれて、おいしい大根や葉物野菜を持ってきてくれました。食を大切にする人は平和も大切にする人だと私は思っています。ポスターに書かれた言葉は「誠実にコツコツと頑張ります」。

彼の人柄にぴったりです。

人が良く政策もいいけれど選挙の勝ち負けはわかりません。

市議会議員に必要な資質は、うそをつかないこと、住民の声を聴き、政策を実現すること、そして市長の政策のチェックをすることです。

地元の人が言いました。「演説を聞いて人柄がにじみ出ている。すぐにこの人を応援すると決めた!」と。すばらしい!

島津幸恵さんとますだ貴之さんの当選のために私は応援しています。


ぽかぽか食堂(旭東の子どもの居場所)が今日プレオープン

2025年5月24日 崎本 とし子 とし子からの手紙

緑がきれいな季節です。

今日、旭東学区に新しい子どもの居場所がオープンします。その名は「ぽかぽか食堂」です。旭東コミュニティーハウスを活用し、月1回(第4土曜日?)の開催を目指します。11時~15時まで、昼食だけでなくいろんな遊びや大人との触れ合いもできる居場所です。

私も今日は参加します。孫たちもいってみたいといっています。ゆったりとした時間を過ごせて、安心できる場所になるといいなあ…と思います。

旭東学区には児童センターがあり、福祉交流プラザでは医療生協が取り組む子ども食堂があり、今度はぽかぽか食堂ができます。

子どもたちが安心して育つことができる学区を目指しています。私は、ぽかぽか食堂に取り組む若い人たちをサポートできたらいいかなと思います。

人を育てるのは人です。親だけでなく話ができる大人がたくさんいる地域は、いい地域だと思います。

今日は、晴ればれではなく雨になりましたが、人生は晴れの日もあれば雨の日もありますから・・・。大人が語り合える日になるかもしれません。

 

 


能登地震の死亡者600人を超える・・・石川健は、直接死が228人なのに関連死361人!?

2025年5月23日 崎本 とし子 とし子からの手紙

生々しい傷跡が1年5か月たっても残っています。(5/8)共同支援センターは希望の灯台です。募金と物資を届けました((5/7)必死で支えあって生きています。

さて、能登地震の志望者が600人を超えました、新しく関連死が8人増えました。(現地では申請が200人いるといっていたど・・・?)

石川県の直接死は228人で、関連死は361人だそうです。関連死が直接死よりダントツ多い!?これは行政の対応の不備の何ものでもないと私は思います。(怒りがこみ上げる!)

国や県が本気で被災者支援をすべきです。

連動地震という厳しい自然災害の下、豪雨災害にも見舞われ、現地の皆さんは懸命に生きています。でも希望が必要です。

必要なことははっきりしています。住まいと生業です。高齢比率56%の地域で起きた災害、人口が5万人の過疎地域だから見捨てるというのはあまりにもひどい・・・。

関連死は実態よりもずっと多いと思います。(認定していないだけ)

これからもっと増える予感です。能登半島に住む人は約5万人だそうです。生きることをあきらめさせる政策は、断じて認めることはできません。

石川県出身の大の里関が相撲で頑張っています。生きる希望を見出すために、国や県はもっともっと頑張らなくてはなりません

共産党地方議員さんたちは必死に頑張っています。でも議員数が少なく声を届ける力を増やす必要性をひしひしと感じました。


今日はソワニエ看護学校で講義・・・テーマ「(自分が)なりたい看護師になろう」

2025年5月22日 崎本 とし子 とし子からの手紙

空は広いよ、大きいよ。

ソワニエ看護学校の教務をしている知り合いから「視野の広い看護師になってほしいと思っている。経験を踏まえて1年生に特別講義をお願いしたい」と頼まれ、「はて?」と悩みました。

1年生で現役が多いということで学生の多くは18歳~19歳。看護の学びのスタートに立ったところです。

悩んだ末に、私が思っていることを伝え、エールを贈ればいいかなという気持ちになりました。

私は看護師としての人生ですが、「変わった経験」を重ねてきました。医療の分野だけではなく違う世界(政治)で看護師として生きてきました。そう、私はいつも看護師でした。「命の消耗を最小限にすることは看護師の役目」だと確信を持ち(ナイチンゲールの看護論)、よりよい仕組みづくりのために頑張ってきたのです。そして、病気を見るのではなく生きている人のために看護師に何ができるかを考え続けました。私の公約は「命は何より大切です」。

ある人が「この言葉はいいね」といってくださり、とてもうれしかったことを思い出します。

自分がなりたい看護師はどんな看護師ですか。学び、いろんな人と出会い「なりたい看護師」を思い描けたら、きっとやりがいや楽しみを持ち、学び続けて、しんどいことを乗り越えていけると思います。

看護師がいい仕事だということ、どこで働いても看護師は役に立つこと、せっかく看護師になるのだから、健康に気を付けて働き続けてほしいと願い、話をしたいと思います。

なんだかワクワクしてきました。学生との出会いを楽しみにいってきま~す。

 

 


消費税減税が参議院選挙の争点に…カギは財源確保「大企業(10億円以上)と富裕層(1億円以上の所得)への課税

2025年5月21日 崎本 とし子 とし子からの手紙

ガーベラの花言葉は希望です。

物価高で生活のやりくりが大変です。消費税減税は大歓迎!近くの薬局では15日、16日は5%OFFデー(シニア)です。私は必要物品をまとめ買いする日にしています。

お店の人に聞くと、やはりお客さんが多いそうです。(納得!)

減税の議論でのポイントは消費税の減税を埋める財源です。

日本共産党は第1に大企業の優遇税制をただすことを提案。

2012年~2023年で、10億円以上の大企業は利益が2.6倍になったそうです。でも法人税は1.6倍!?(低い!)

法人税の実質負担率は小規模企業で18.5%、中規模企業20.6%、大企業は10.0%だそうですよ。(ご存じでしたか)日本は大企業天国ですね。

大企業の内部留保は333.5兆円→539.3兆円に増えています。(すごい増え方!?)庶民は貯金を増やすどころか、取り崩しをして何とかしのいでいる状況です。大企業天国ですね。

庶民並みに税金を払ってもらいましょう。

第2は1億円以上の所得の人が税率が下がることです。これを所得に応じて払うようにすること。富裕層の皆さん、庶民並みに税金を払いましょう。皆さんが悪いんじゃないんです。仕組みが悪いんです。ちゃんと払える制度にしましょう。

これで消費税5%へ当面減らす財源は確保できます。弱いところに負担をかけるのが消費税の体質です。

共産党が言うように、「税金はあるところからとる」と仕組みがいいと思います。消費税は社会保守の財源になっていると政府が言っていますが、うそ!うそ!うそ!です。法人税の引き下げに代わっていることを知っておきましょう。

消費税が本当に社会保障に回っていたら、年金になんで「マクロ経済スライド」なんですか。65歳支給なんですか。介護保険料や国民健康保険料の引き上げなんですか。介護報酬引き下げなんですか。なんで高額医療費の最高限度額引き上げなんですか。

もうだまされません。

消費税は廃止を求めて、当面は5%に緊急減税をという共産党の政策は現実的でいいと思います。

れいわ新選組が国債発行で財源はまかなう、刷って刷って刷りまくれ!と言っていたのに、財源は…と言って共産党と同じことを言いだしました。(はて?いつもそういう感じ?)

日本共産党が大きくなれば、庶民感覚の政治に代わるんじゃないかな。いいと思います。政治は暮らしに直結しています。「政治を変えないといけんね。」と気づく人が増えていると感じています。

今、消費税減税を7割の国民が望んでいます。

私は共産党を押します。


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