能登半島地震被災者共同支援センターのこと
2025年5月14日 崎本 とし子 とし子からの手紙
能登支援では羽咋市にある能登半島地震被災者共同支援センターの皆さんに大変お世話になりました。あそこは能登支援のまさに灯台です。
能登半島の首根っこに位置し、奥能登の入り口です。医療団体や民主団体、個人、住民団体など多様な人がかかわり、政党では日本共産党がかかわっていることが心強いです。
被災地支援は10年単位で必要だと思います。息長い活動が求められると思いますが、継続してほしい・・・。支援センターをサポートしていきたいですね。(お金や人的支援などいろんな方法で・・・)
ストリートチャイルド実行委員会からの50万円の寄付は、被災者のために間違いなく有効に活用され、能登の人を支えることにつながります。よかったです。
現地の人が頑張れるようにサポートすることが大切です。必要なのは、住まいと生業です。二重被災の住民に、住む家と生業支援を国が責任をもってやることが必要です。
参議院選挙では日本共産党が大きくなることが必要だと痛感しています。