明日から能登支援へ
2025年5月6日 崎本 とし子 とし子からの手紙
明日は5時過ぎに能登へ出発します。7,8,9日の予定です。
参加は7人で、岡山災害対策連絡会(災対連)の皆さんとご一緒します。予報では北陸地方は天候は雨なしです。少し岡山よりは気温が低いようです。準備はできました。
体調も回復して、今は能登へ支援に行けることがうれしいです。
阪神淡路大震災の時は2週目に、東日本大震災の時は6週目に、能登は1年4か月後に初めての支援です。看護師として役に立つことができたら幸せです。
私は71歳、皆さんのご迷惑にならないようにしながら、これまでの経験を活かして、皆様の役に立てれるように願っています。
この目で、事実を見て、何が必要なのか考えてきます。まだ、1年4か月しかたっていません。能登へ行くなど行動することは能登のことを忘れていないことを伝える行動です。
できることを続けていきたいです。
チャリティーコンサート実行委員会からいただいた50万年の寄付は能登の人たちのために有効に活用できると思います。本当に感謝です。
それにしても孫たちはよく遊びます。卓上卓球、お手玉宝探し、バレーボール、かけっこ、お散歩、ヨモギ団子つくり、柏餅つくり、食事の準備など楽しみました。
楽しそうでよかったです。一緒に寝ると睡眠不足になりそうですが、これもお楽しみだとばあばも頑張りました。
布団に入ると1分で寝入る子もいました。(もう寝てる‼((´∀`))ケラケラ)くたびれるほど楽しんだんだね。よかったです)