白川よう子さんを国会へ送りたい!午後は緩和ケアボランティアの日
2025年5月29日 崎本 とし子 とし子からの手紙
参議員選挙の日本共産党比例代表予定候補の白川ようこさんは「生きること、幸せになることをあきらめなくていい社会を」と訴えています。
午前中は10:30~、平井フレスタ前で白川ようこさんの演説を聞きに行きます。すごく楽しみです。
午後は、協立病院緩和ケア病棟でボランティアをする日です。
その後は一人宣伝です。毎日宣伝しています。車のボディーに、「患者負担増の中止を求める日本共産党」と書いたプレートを張っています。手作りです。
ドアのほうには「消費税は5%に!日本共産党」と書いたのを張っています。
絶対に患者負担増をさせない!治療中断を増やす負担増は許さない!の思いを込めた宣伝です。共産党が比例で5議席確保をすればかならず中止の力になると確信しています。暑さに負けず、無理をせず頑張ります。
午後は緩和ケアボランティアです。
毎週木曜日はコーヒーサービスに行っています。ゆったりとした普通の時間を過ごしていただきたいと願っています。がん患者も(憲法に守られて)幸せをあきらめなくてもいい社会でありますように。