社会保障審議会・医療保険部会が開催・・・患者の代表がいないまま
2025年4月5日 崎本 とし子 とし子からの手紙
岡山県がん対策推進条例施行を記念してのシンポジューム(患者団体が主催)。2014年です。
さて、3日に高額療養費の上限引き上げを審議した国の審議会が開かれたようです。委員からは「(患者の代表が入っていない)委員会メンバーをどうするのか」と意見が出たようですが、厚労省は回答をしませんでした。
石破首相は「患者の声を聴く」と言っているけれど、官僚はそう考えていないようです。患者当事者の声を聴かず、現実を踏まえず出された高額療養費の引き上げは、「凍結中」ですが、「解凍」の可能性が十分あります。医療費削減をするための高額限度額上限引き上げです。削減ありきの考え方を変えてもらわなくてはなりません。
審議会へ患者の声を反映する代表を入れることを切に願います。それは第1歩です。参議院選挙がますます大事です。自民党、公明党、維新の会、国民民主党は入れないこと(医療費削減ありきの考え方を持っている)から自分の支持政党を選択しましょう。
私は日本共産党を押します。小池晃議員(内科医師)の質問は秀逸でしたから。
このことをどのように多くの人に知らせるといいかな…と考えています。