還暦の祝い
2014年1月4日 崎本 とし子 とし子からの手紙
1日は夫67歳の誕生日、16日は私の誕生日(還暦)ということで、正月休みにはお祝いをしてくれるのが通例になっています。子供たちは連絡を取りながらいろいろと考えてくれます。
今年は私が還暦ということで、サプライズなプレゼントをくれました。家族の写真を張り巡らせて、中央に「60」とはいった手作りの寄せ「額」です。こういうのは本当にうれしくてありがたいものです。本当にありがとう!!・・・です。
孫たちが誕生日を祝う歌を歌ってくれて、おいしそうなケーキも用意してくれたので、日ごろはあまり食べないケーキを一切れ食べました。
12日は次男、25日はその連れ合いの誕生日で、1月は誕生日ラッシュの我が家です。
3,4日と長男夫婦や母に会いに愛媛に帰ってきました。母は元気でしたし、長男夫婦からは「8月下旬にベビー誕生予定」の朗報を聞き、つわりで辛そうな連れ合いをいたわる様子を見て安心しました。
楽しみが増えたので、今年も頑張れそうです。
4日の岡山帰りは160%ほどの超満員の特急「しおかぜ」(アンパンマン列車)で帰ってきました。愛媛はちょっと遠いですが、海岸線のワンマン列車(伊予長浜ー松山)の旅は本当に楽しいです。のんびりとゆっくりと・・・です。今年は88か所めぐりの1200年に当たるそうです。今後、四国へ行く回数が増えそうな予感です。