オクラのお浸しが大好きな1歳の孫
2020年10月9日 崎本 とし子 とし子からの手紙
1歳と4歳の孫が一番近くにいる孫たちです。
お父さん(次男)は夕方仕事(料理人)だし、お母さんは看護師さんで、夜勤の時はお泊りです。毎日夕食が大変だと思うので連絡しあいながら、我が家でよく一緒に食べます。
1歳の孫はオクラが大好きです。お浸しにしたオクラを手づかみで食べます。「なんで好きなんだろうね」と夫と顔を見合わせています。(オクラは夫が作ったもので、夫がうれしそうにしています)
4歳の孫は肉より魚好きで、「今度来るときは何が食べたい?」と聞くと、小さな声で「茶碗蒸し」と。これは夫の得意料理です。これを夫に伝えると、早速材料を買い求め、準備しています。孫が喜んで食べる姿や声がやる気を引き出しますね。
夫が張り切って作る明日の夕食が楽しみです。