夫は何とか山を越したようです。
2026年2月26日 崎本 とし子 とし子からの手紙
1週間前、テニスへ嬉しそうに出かけるときの夫です。(本当にうれしそうでしょ!)この日の夕方から発熱しました。
夫は40度あった熱が38度台に下がり、炎症反応が下がる傾向です。山を越えたかな・・・と少し安心しています。体力があったことがよかったです。
協立病院の主治医はいい先生です。昨日病状説明を受けました。今回の症状は、肝硬変などによる腹水に何らかの感染を起こしたため急な炎症が起こり、強力な抗生剤を使っているとのことでした。痛みがないことは幸いでした。(私には理由がわかりませんがよかったです)昨日は検査と苦痛軽減のために腹水穿刺をして、3000ミリリットル抜きました。
私は今後とも協立病院で治療をお願いしたいこと、急性症状が収まればリハビリをした後、介護認定をしてから自宅へ帰りたいことを伝えました。これまでの経過を話し、理解していただきました。
退院準備に入ります。福祉ベッドや手すりの設置など暮らす準備が必要です。目標は自分のことができ、趣味の土いじり(花の世話)ができるようになることです。
朝9時ごろには電話をし、午後は面会を続けています。今朝は「ご飯が食べられた」と。(いい兆候です)今日は夕方に長女家族が面会に行ってくれます。孫たちの顔を見たらまた元気が出るでしょう。
子どもたちには状態の変化を毎日報告して共有しています。これからも緊急なことがあるでしょうが、本人も家族も支えあいながら、一致団結して乗り越えていきます。この経験が次は私の時にも役に立つのだと思います。
命は巡繰りですから。

