映画「アレン・ネルソン」の上映会を!
2026年2月19日 崎本 とし子 とし子からの手紙
アレン・ネルソンさんを知っていますか。かつて岡山にも来てくださいました。私はその話を聞いたときのことを忘れません。
「平和への道はない、平和こそが道なのです」
「憲法9条はいかなる核兵器や軍隊よりも強力です」
「世界平和はこの部屋から 私たち一人ひとりから始まります」
ベトナム戦争に従事した元アメリカ海兵隊員だったアレン・ネルソンさん。帰還後過酷な戦場体験によるPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しめられたアレンさんは、18年に及ぶ治療の末、立ち直ります。1996年から日本での講演活動を開始し、1200回に及びます。
DVD「9条を抱きしめて」をつくった阿部裕一監督の作品です。アレンさんは61歳で亡くなりましたが、命が尽きるまで戦争や暴力の恐ろしさを訴え、人間が平和に生きていくための道筋を優しくも力強く示し続けました。
この映画「アレン・ネルソン」の自主上映会を企画したいと思います。またご案内したいと思います。
先の衆議院選挙で自民党は全有権者の20%の得票で7割の議席を獲得しました。(ひどい選挙制度です)
国会では高市総理が、「憲法改正」という言葉を繰り返しています。国民は憲法を変えることを望んでいるでしょうか。世論調査では改憲の声は3~4%です。今も戦争を続けているアメリカとともに戦争をする国になっていいでしょうか。
今、考えるときです。
戦争の現実を知り、「憲法9条」の値打ちをしっかり知るときだと思っています。この映画はそのきっかけを作ってくれます。


