「仕事と育児の両立」を問題視する主張の神谷代表(参政党)
2026年2月4日 崎本 とし子 とし子からの手紙
演説ではしばしば本音が出ます。
「円安は輸出企業にとっては大チャンス。ホクホク状態だ・・・・」(高市総理)・・・だから円安を放置しているんですね。
3日、政府の医療制度改革の全容が明らかになりました。(今朝の山陽新聞)
1,高額療養費制度の患者負担額を少なくとも2年ごとに検証する仕組みを導入
2,今年8月から最大38%の引き上げをする
3,OTC約の引き上げは来年3月開始で25%増やす方向(難病やがんなどは外す?)アトピー性皮膚炎などの保湿薬、シップ、オキソニンなどの一部鎮痛薬などが対象で負担増になる
維新の会と自民党は「命の予算を削る」政策です。・・・こそっとこういう方向を出す政党に、私は賛成できません。
演説では触れず、こそっとやろうとする自民党と維新の会は、患者にとって非情な政党です
さて次は、参政党の神谷代表の演説です。
「0歳児から保育園に預けると親と子どもが引き離され、親に子どもへの愛着が生まれず、子どもを虐待することにつながる・・・」(参政党・神谷代表)・・・こんなことを本当に考えているのか。「仕事と育児の両立」を問題視する主張にびっくりです。
神谷さんの発言の底には、男女の役割分担意識があるのではないでしょうか。家事や育児時間が極端に少ない日本社会の仕組みに問題あり!
働くことを選んでも時間のゆとりを持って働くことができ、男女ともきちんと社会的責任を果たし、暮らしていける社会をつくることが政治の責任です。
ジェンダー平等敵視の古~い考えの政治家には増えてほしくありません。働きたい人は働けばいい。専業主婦を選ぶ人がいてもいい。選択できる仕組みを作る必要があるのです。選択的夫婦別姓に反対する参政党ですが、あちこちで本音が出ますね。


