当初予算に盛り込まれている高額療養費の患者負担引き上げには反対です。
2026年2月27日 崎本 とし子 とし子からの手紙
当初予算を無理して年度内に通そうとする高市内閣です。自分が勝手に仕掛けた総選挙が原因で窮屈な日程になっているのですが、自民多数の国会で、審議を短くして押し通そうとしています。その当初予算の中には例えば医療費負担を増やす内容が含まれています。
高額療養費の負担を増やし、薬代で負担を増やす内容があります。
昨年凍結された高額療養費の自己負担増は深刻な負担増です。がん治療などで活用している8割の人が負担増になります。今でもぎりぎりの負担で何とか治療継続している人たちの治療中断が懸念されます。治療方法があるのに、治療費が払えないために治療をやめる人が出ることは断じて認められません。
子育て世代が「自分の治療費より、子どものためにお金を残すほうが良いのではないか・・・」と葛藤することになります。「少しでも子どもとともに暮らしたい。生きていたい」と思うのはいけないことでしょうか。自民と維新の非情な予算は考え直してほしいです。
厚労省は「この制度を継続するために必要な見直しだ」と言っているそうですが、使えない制度はないのと同じです。
とにかく徹底審議を!!!!「非情な予算だ」と国民がわかるような審議を望みます。参議院での共産党小池晃議員の質疑は素晴らしかったです。(なんで共産党の議席が少ないの?)
命の沙汰も金次第になる社会は間違っています。


