児童センターの表示が大きくなりました!…林じゅん市議が尽力!
旭東児童センターの壁に遠くからもわかりやすい 、大きな表示板がつけられました。説明するのに「青い看板があるところ」と説明しやすくなりますね!
親子クラブからの要望を聞き、林じゅん市議が市に伝えてくれました。「土地勘のない転勤族のおかあさんたちにわかりやすい!」と好評です!
青い空にたんぽぽの花が飛んでいるようなカラーです。旭東児童センターのカラーです。子どもたちがのびのび育つ願いを込めています。(・・・と私が思っています)
私は子育て支援の政策を真っ直ぐ市政に届ける林じゅんさんを応援しています!!「若者を線上に送るな!」と戦争立法に反対しているのもいい!いうべきことを言えない議員候補はダメですね。戦争する国造り反対を言えないで、「子育て支援」はあり得ません・・・。よーく見極めましょう!
孫の入学式・・・ピカピカの一年生だ!
2番目の孫が一年生になりました。その孫と同い年のハナミズキの花が満開です。
日本一大きな小学校だそうです。一年生が7クラス・・だとか。2年と3年は「分校」です。どうして1年から6年までを半分にして分離できないのか・・・と思います。今から約30年前に、分離するかしないか・・の大議論がありました。その当時1600人の在校生でした。教育委員会は、これから子どもが減るから・・・・と説明し、地元の議員は大反対して、「分校方式」(2年と3年だけ別の学校?)にしてしまったのです。子どもたちのことを考えたのではなくて、明らかに「政治決着」でした。(地元議員は自分の地盤を減らしたくなかった)
私はちょうど文教委員会にいて、「きちんと分離を!」と反論。一つの学校を800人程度の適正規模に!と主張しましたが、押し切られました。議員になったばかりで、理不尽さに涙がこぼれたのを覚えています。
さて、あれから30年・・・・。
児童数は1500人を超しており、1600人よりは減ったといえるかもしれませんが、とても適正規模とは言えません。小規模校とは体験回数が違います。適正規模が一番ですが、つくづく大規模よりは小規模がいい…と思います。
しかしながら、入学した学校が母校です。友達をたくさん作り、楽しく、元気に学校生活を送ってほしいものです。
ご入学なさったみなさん!おめでとうございます!