玉野市議選始まる!…西渕候補と松田候補の当選を願い、応援に!
2015年4月19日 崎本 とし子 とし子からの手紙
地方選挙の後半戦が始まりました。私は玉野市議選の応援に行きました。黒田市長が突然に市民病院や図書館の指定管理者制度を提案し、それにまともな議論をしてきたのは共産党の議員だけです。
市民の常識と論理性を持った議論は共産党の議員抜きにはできません。
玉野市議選は3人はみ出しの大激戦です。(西渕候補の地元は宇野中学校区で8人の有力候補が立候補しているらしい!)共産党の議員は2人ともどうしても必要です。
西渕候補は「夜になると国保料が払えなくて困っている人や自殺を考えているという苦難に直面している人から相談が寄せられる。それを2時間も聞いて、例えば国保料は減免制度の拡充を粘り強く取り上げる中で実現した。市民病院の議論や図書館の議論を懸命にしているが、まともな議論が市議会の中でできる議員は共産党だけ・・・。当局からまともな答えが返ってこない・・・。理不尽な議会や市政運営を変えたい!何としても市議会へ送り出してほしい・・・!」との訴えに大いに共感。
政策ビラを配りました。共産党議員のかけがえのない値打ちをしっかり打ち出して、ぜひとも当選を!と思います。