選挙本番!・・・林じゅん市議候補、氏平県議候補の街頭演説に共感
2015年4月5日 崎本 とし子 とし子からの手紙
選挙3日目。林市議候補や氏平県議候補の応援に奔走中!共産党の候補者は、雨の中でも関係なしで、一日30回以上訴えるのです。(私は40回演説してました。一日6時間以上しゃべっていたんです・・・)
戦争立法反対の議員を増やしたい!!年金を下げて、介護保険料を増やし、消費税増税をする政治に「ダメ!」と言えない議員は支持できない!(やっぱ共産党しかないのです!)気迫のこもった訴えは聞く人に届くと思います。
「それは国の問題・・・」などと言って、憲法改悪の動きを受け止めない候補は地方議員の資格はありません。憲法はこの国の地方自治の根幹です。地方自治を知らずして、議員をする資格はありませんから・・・。(でも私が議員をしていた時に、憲法を読んだことがない…という議員がいました)
介護保険の事業者は自治体です。知らないで済む話ではありません。
街頭演説をよく聞いてみましょう!政策をよく読んでみましょう!「無関心」が権力者にとっては思うツボです。誰のために働く政党か、候補者かの見極めが大事です。
ある若者が言いました。「戦争反対をいう人がいい!だって戦争に行くのは自分ら若者だから・・・」(その通り!)
京からは期日前投票が始まりました。私も期日前投票をする予定です。