「共産党は勢いがあるなあ!」
2015年4月6日 崎本 とし子 とし子からの手紙
昨日は京橋朝市で共産党の政策をアピールしました。
「憲法9条を守り抜きます!」というプラスターは、ぶれない共産党の姿を体現。自民党の国会議員さんからも「共産党は今勢いがある・・・!」との声が聞かれました。
本日は雨・・・・。氏平候補(県議)と林じゅん市議候補は、懸命に政策を訴えています。
「命を守る看護師として断じて戦争立法は許すことができません!共産党の議員として戦争反対を貫いていきます!」
「ケアマネの経験を活かして、介護制度の充実のために全力を!保険あって介護なしにはさせてはならない!現場の声を県政へ届けます!」
「自民党多数の県議会で、国にもはっきりとものを言い、駄目なものはダメと税金の使い方をチェックするのが共産党の議席。なんでも賛成ではダメ。国の暴走政治から県民を守る防波堤となって頑張ります。何としても再び議会へ送ってください!」
年金が下がって暮らしに不安を持っているという高齢者は、演説を聞いた後、(涙ぐみながら)「ぜひ頑張ってほしい・・・!」と手を握り締めました。
この期待に応えることが必要です。選挙は中盤戦です。私は連日候補者に寄り添い奮闘中!!
夫の顔をなかなか見に行けませんが、娘や息子がサポートしてくれてうれしいです。痛みが軽くなり、よくなりますように!