夏野菜で健康を支える
家庭菜園のきゅうりやトマトが収穫できるようになりました。ジャガイモの収穫もでき、旬のおいしさを楽しんでいます。いつも思うのですが、旬の野菜は栄養満点で、香りも味も最高です。露地もの野菜は強い生命力があります。
今年も旬の野菜で命を支えてもらいます。私は、とれとれ野菜を無駄にしないように、お料理に頑張ります。
夫は今日も趣味のテニスに出かけていきました。夫にはいつも感謝です。元気でいてね・・・!
日本を「安倍総理」から取り戻そう!…主権者は国民です。闘いはこれから!
日本は安倍内閣のクーデターに会っているように見えます。重要な安保政策の変更を自民・公明の密室協議で決め、憲法9条を壊しているのです。公明党は「戦争の党」になりました。
国民は後回し…本末転倒です。
アベノミクスの次なる戦略はどうやら武器産業の育成のようです。(冗談じゃない!死の商人で景気対策なんて・・)
昨年の参議院選挙で自民党が「日本を取り戻す」というポスターを作りました。これはつまり「日本を私の手に握る・・・」という独裁宣言だったのですね。今まさに、安倍総理は独裁者です。国民世論は、日経新聞の調査ですら反対54%、賛成29%です。NHKの報道を見ていたら、女性や若者は「反対」の声を、60代前後の男性2人の「賛成」の声を紹介していました。まるで賛成と反対が半々のような報道でした。(いつも政府報道ですね)NHKはすでに(いやNHKだけではないかも)政府報道機関です。賛成の男性は笑って「当然でしょう。遅いぐらいだ」と言っていました。自分の家族のいのちにかかわることだ・・・ということを本気で考えているのかしら・・・と感性を疑いました。
安倍総理は「批判を恐れない」といいます。それは、国民の声など聴かない・・ということです。「9条が変えれるのなら死んでもいい」と言っているとか・・・・。まるで自分に酔っているヒットラー状態ですね。もう理屈が通りません。
周辺に誰も止める人がいないのでしょうか。(これが怖い!)
公明党が「小さな声を聞く力」というポスターを張り巡らせています。「大きな声は聞けない」のでしょうか。おおきな国民の声もしっかり聴いてほしい・・・と私は思います。今回の加担は間違いなく汚点を刻みました。
閣議決定をしても自衛隊をすぐに海外派兵することはできません。自衛隊法などの法整備が成立しなければなりません。闘いはこれからです!「殺し、殺される」ことをこの国の憲法は「容認」していません!私は声を上げ続ける・・!と決意しています。