学生支援の物資を届けます。
2021年2月22日 崎本 とし子 とし子からの手紙
看護学生の支援を続けています。
今日はその支援の日です。心ある人からたくさんの物資が届いています。お菓子がたくさんあって、「お菓子はぜいたく品なので、すごく喜ぶと思います。」との期待の声がありました。
地域がんサロン・たんぽぽカフェの参加者から届いた支援物資は玉野から3回も往復して届けられました。
支援物資を一時預かりしてくださった福祉交流プラザ旭東の職員から
「感動しました・・・。」と。
「世の中捨てたもんではないですね。本当にうれしいです。」と私。
今日は支援物資を届ける日。届けてくれた人も仕事が休みだということで、参加してくれます。うれしいですね。今日までは春のような温かさだとのことで、心も体も温かくなりそうです。
コロナ禍の学生の苦境はまだまだ続いています。できる限りこの支援を続けたいと思いますが、やはり「再び給付金の支給を」など支援の仕組みを作ることが必要です。それは政治の役目です。
「困っている人にやさしい政治」であってほしい!