災害時の病人の不安
2014年2月18日 崎本 とし子 とし子からの手紙
まだまだ寒いのに、なんて健気なことでしょう・・・。「よくぞ咲いてくれた!」という感じ・・・。
さて、雪で大変な被害が出ています。120年ぶりの大雪・・というところも出ています。孤立して透析の人が病院に行けない・・・という事態も出ているとか・・。
病人にとっては、災害は命に直結するものですね。薬がなくなる人も出ているでしょう。そういうことが起きていると想像できる人が政治家だったら、すぐに不安を解消してくれる・・・。長野県の孤立した村で共産党の村議をしている人は、患者の苦境をすぐに把握し、対策を取ってくれたようです。さすが共産党です。
共産党の存在意義は「国民の苦境を少しでも少なくすること」とのこと・・。こういう政党はいざというときに頼りになりますね。たんぽぽの花のように地面に根を張り、あちこちに咲きほこってほしい・・・。雪の被害で大変なところのみなさん!経験したことのない状況で不安なとき、共産党とつながっていてください。