インフルエンザで学級閉鎖
2014年2月11日 崎本 とし子 とし子からの手紙
孫娘が通う小学校で、インフルエンザが流行していて、学級閉鎖になるようです。幸い孫娘は元気なようですが、「休校」です。さっそく娘から電話があり、「水曜日と木曜日は何とかなりませんか・・・・。」仕事が休みづらく、子どもを一人にしておくのも・・・ということでしょう。
ここは助っ人にならなくては・・・と、夫と相談して、半日づつ融通をつけあいました。仕事が休みにくい状況ですから、困る若いパパやママは多いことでしょう。娘夫婦の支援はできることはしていこう・・・と考えています。そうしたことも、子どもの成長により不要になりますから・・・。せいぜい10歳まででしょうか。つまり67歳ぐらいまでは孫育てにかかわる・・・ということです。せいぜい楽しませてもらいましょう。(あと7年ぐらいかな・・・)
孫が大きくなったら、孫とも社会のことや生き方のことなどを語り合える「がばいばあちゃん」になろうと思っています。それがばあちゃんの役割だ…と思うのです。
まだまだインフルエンザの季節です。皆様もお気をつけて!