春を呼ぶ集いは大盛況・・・白川さんの人柄がわかり、参加者は「この人を国会へ」と気持ち一つになりました。
2025年2月10日 崎本 とし子 とし子からの手紙
ハンドシェイクの会(中区共産党後援会)は日本共産党参議院比例代表予定候補の白川よう子さんを迎えて、春を呼ぶ集いを開催。
150名以上が参加しました。
白川よう子さんは自分がDV家庭に育ち、高校生の時に夜逃げするように家を出て、貧困の中で育ったことや親せきや教員などに助けられながら苦学して、日本福祉大学の夜間部を卒業したこと、難病の義兄と暮らして、「誰もが幸せをあきらめなくてもよい社会を!」が自分の信条になったことを語りました。涙をぬぐう人もいました。
共産党とに出会いは、病院勤務をしていた時に信頼する看護師長さんから進められて入党。「その時から自分史が始まった」と話しました。自分の意見を言うと「赤か!?」と父親から言われていた経験から、共産党には悪いイメージを持っていたそうですが、塵肺患者さんがなくなる様子を見て、「資本主義が人の命を奪う」という現実を見て、迷いはなかったそうです。ぜひ共産党に入ってぎっしょに、だれもが幸せをあきらめなくてよい社会を目指しましょうと呼びかけました。
私は、この人は信頼できる!と確信。この人を参議院選挙で国会へ送るために頑張りたいと思いました。
助け合いバザーも大盛況!楽しく元気の出る集いになりました。参議院の比例代表選挙は名前で投票してもいいし、政党名で投票してもいいんです。「白川よう子」と書く人を増やしたいです。