東京都議会議員選挙・・・自民党と公明党が減少(納得!)なんで共産党が減るのだろう
2025年6月24日 崎本 とし子 とし子からの手紙
都議選が終わりました。自民党と公明党は減少しました。これは納得できます。
でも共産党はなぜ減るのでしょうか。今回もいい仕事をして候補者もいいのに、19議席から14議席へ減りました。すごく残念です。
立憲民主党や国民民主党、参政党などが議席を増やしたようです。共産党などが2人区の選挙区で共闘したところは実を結びました。ともかくも自民党や公明党が議席を減らしているのは今の政権への批判に違いありません。
7月は参議院選挙です。自民党と公明党を今回も過半数割れにして、憲法を守り、議論ができる国会をつくりたいですね。願わくば、平和や外交、物価高対策、社会保障政策でもぶれない共産党が1議席でも増えて、確かな1歩になると嬉しいですね。みんなで応援しましょう。
高額療養費問題だけでなくだけでなく市販薬で変えることができる薬を保険から外そうとしている政党(自民党、公明党、維新の会など)を減らしたいです。「命は何より大切です。」ぶれない共産党を私はどこよりも信頼しています。
私はがん患者を苦しめる物価高の問題でも「物価高対策は消費税減税で‼5%に減税を!」の声を広げるために頑張っています。日本共産党が一押しです。