日本総研の研究員も共産党と同じ財源確保対策を提案…消費税減税を言う政党は行き過ぎた大企業や富裕層への課税を提案できるかどうかだと。
2025年6月9日 崎本 とし子 とし子からの手紙
梅仕事の季節です。うめジュースや梅ジャムをつくっています。今朝は梅ジャムのかおりが部屋中に広がっています。
朝はNHKラジオを聞きながら動きます。
今朝は日本総研の研究員が消費税減税のことで話していました。聞いていると、消費税の減税のための財源問題に言及。
「大企業や富裕層への課税を言えるかどうかですね」と。(
共産党と同じ見解だね!)
毎日宣伝をしている私は、そのフレーズを暗記するくらい聞いているので、「共産党の言うことはやはり全うだね!」とあらためて思いました。
声を上げ続ける人がいる限り、社会は必ずより矛盾のないほうへと動いていくと私は思います。
税金はあるところからとる!当たり前のルールです。
日本共産党が大きくなることは、より格差を減らし、社会の矛盾のない方向へと社会を動かすことです。
いいね!日本共産党!