帯状疱疹その後
2024年8月13日 崎本 とし子 とし子からの手紙
帯状疱疹のその後です。
今も塗り薬と内服薬をのんでいます。10日に受診し追加の内服薬が処方されました。「飲み切るように。」と言われているのできちんと飲んでいます。
痛みはなく、水泡も枯れてきました。「軽く済みそうだね。」と医師。
「免疫力が落ちているということだから無理をしないように!」とくぎを刺されています。
少しピリピリとした皮膚への刺激があります。しかし、体調は戻ってきたようです。私は、腸内環境をいい状態で保つことを意識しています。暑い時期をうまく乗り切り、体調管理をしたいと思います。どうぞ皆様も免疫力低下にご注意ください。
昨日は懐かしい先輩と電話で話しました。動くのではなくともそういう交流がうれしいと気づきます。
昨夜は我が家で2,5,8歳の孫たちと花火で楽しみました。身近な楽しみで十分みんなが笑顔です。笑顔は最大の免疫向上効果があります。