立秋(8/7)は過ぎたけど・・・帯状疱疹の治療中
2024年8月8日 崎本 とし子 とし子からの手紙
8月7日は立秋でした。しかし厚さは変わりなし・・・・。でも今朝は朝の気温が少し下がっていましたね。(ちょっとうれしかった・・・)
よく寝て、食べて、熱中症注意を意識して過ごしていますが、やはりくたびれているようです。
数日前に左臀部になにかブツッとできているのに気づきました。少しいたかゆい感じです。様子を見ていましたが、やはり皮膚科を受診。(8/7)
「崎本さん、水泡になっていますよ。これは・・・・帯状疱疹の初期かも・・・」と。臀部は自分で見えませんので状況が分かりづらかったのです。
「先生、少し痛痒いけど、痛みはないのですが・・・。」と私。
「初期かも・・・ね。帯状疱疹の治療をしましょう。」ということになり、抗ウィルス薬の内服と塗り薬をいただきました。
「あまり頑張りすぎないようにね。少しゆっくりしてください。体が教えてくれているんですよ。」と、土曜日に再受診することになりました。
お盆前、気になることがあれば受診してください。早く対応することは大事です。「これくらいなら・・・」と自分を過信するのをやめましょう。暑い夏だけど、必ず秋が来ます。あと2か月は続きそうな暑さです。自分の体に関心を持ち、無事にお過ごしください。