愛育委員が「手作りマスク「」に挑戦・・・医療機関や介護現場などで不足の時
2020年3月9日 崎本 とし子 とし子からの手紙
旭東愛育委員の役員から「マスクが不足しているという報道を聞くけど、うちにたくさんのさらしがあるので手作りマスクを作れないか」との提案があり、「ゴムならうちに在庫があるよ」という声も出て、有志が緊急に集まりがました。
いろんな情報収集をしてすでに試作もして集まったのは5人。材料があるので考えよう・・・ということになり、旭東版の手作りマスクを作り上げました。
来週のいきいきサロンさくら会の参加者に配布したり、愛育委員会の定例会で委員に配布して活かしてもらおう・・・と考えてもらいます。
あくまで感染を防ぐには使い捨てマスクが一番だが、今は非常時で医療関係や福祉関係にも不足の時です。あくまで感染を自分から広げないために活用を・・・ということにしようと考えています。洗濯や活用方法については保健センターと連絡を取り、作り方や活用方法のメッセージを入れようと思います。
愛育委員さんの行動力に拍手です!