水曜日は「週」の始まり・・・夫はテニス、孫はサッカーの日
2015年6月3日 崎本 とし子 とし子からの手紙
今日は水曜日。あいにくの雨模様です。
腰椎間板ヘルニアの痛みが軽減した夫は、先週からテニスへ行けるようになりました。走ってボールを取りに行くのは今までのようにはいきません。でもテニスができる喜びが彼を元気にしているようです。(よかった!)
息子に言わせれば「声が明るい!全然違う・・・」と。「生きがい」の力は人生を豊かにするんですね。でも無理をしないで・・・と願う私です。
さて、1年生の孫息子にとって水曜日はサッカーの日。学校から学童に行かず帰ってきて、宿題をすまし(水曜日は自分で取り組める)、午後4時30分からの練習に行きます。毎日サッカーボールをけって、水曜日を心待ちにしているようです。水曜日のサッカーが彼にいきいきと生きるエネルギーをくれるのです。
大きくなったら何になりますか?・・・と尋ねれば、「サッカー選手です!」と答える声は生き生きとしています。目をキラキラさせている孫を見ていると、水曜日は晴れて練習に行けますように!・・・と空を見上げています。
今日は夕方の天候(グランド)はどうなるでしょう・・・!