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こ ん に ち は、 崎本とし子 です

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暮らしサポートの訪問看護に休みなし

2020年8月5日 崎本 とし子 とし子からの手紙

今日も暑いですね。

私は訪問看護で利用者さんを訪問しました。在宅には休みがありません。盆も正月も暮らしに休みはないのです。

在宅を支える介護も看護も訪問診療医も同じです。暑い中を歩いたり、自転車に乗ったり、自動車で移動したりと様々です。汗びっしょりになりますが、待っていてくださる皆さんの顔を思い浮かべながら、頑張っています。

急に暑くなったとたん発熱のひとが出たり、体調を崩したり、終末期の人が具合悪くなったり・・・・。まさに訪問看護は最前線の場所です。

一人一人判断をしながら、大事な自宅の暮らしをできる限り守っていきたいと思います。

せっかく看護師になったのだから、医療と暮らしの両方がわかる看護師として、利用者さんの力になりたい。でも仲間の皆さん、無理は禁物です。ご自愛の上、ご活躍ください。


内閣支持率35.4%、不支持率62.2%「国会開くべき」80%・・・JNN調査(8月1日、2日)

2020年8月4日 崎本 とし子 とし子からの手紙

3日は「安倍政治を許さない」の全国統一行動日です。暑い日でしたが、行動しないわけにはいかないと思い、15時30分からの岡山市旭東地域の行動に参加しました。

国会を開いて真剣に政府のコロナ対策を推進せよ!・・・と声を上げずにはいられませんでした。道行く人が手を上げ、うなづき反応してくださいました。

①,2日と行われたJNN調査では、内閣支持率は35.4%で過去最低。国会を開くべきという人は80%でした。当然だと思います。

GOTOキャンペーンをしながら、感染拡大になんらの対策をしようとしない安倍内閣です。この政治は許せません。

政治は何のためにあるのでしょうか。国民の命を守るために政治はあるのだ・・・と私は思います。こんな時に対策を打たず、自治体任せ、医療者任せ、住民任せにするのなら政治はいりません。自治体や医療者が働きやすい環境を整えるのが国の責任です。政治家は役割を果たせ!・・・という声を国民が上げていきましょう。

 


仕事の日・・・訪問看護ステーション晴

2020年8月3日 崎本 とし子 とし子からの手紙

今日は仕事の日です。

合同会社岡山在宅看護センター晴が私の会社です。

訪問看護事業、メッセンジャーナース研鑽セミナーなどの人材育成事業、介護予防のためのいきいきサロンの運営など「まちの看護師」を目指して、事業をしています。

私は非常勤役員ですが、若いスタッフとともに仕事するのは素敵なことで、楽しく仕事しています。

さあ、今日も暑くなりそうです。行ってきま~す。


暑さにやられる・・・要注意

2020年8月2日 崎本 とし子 とし子からの手紙

夏野菜は私の夏バテ撃退に欠かせません。昨日も今日も34度を超える猛暑です。実は私は暑さが苦手です。

いつも暑くなりかけや秋の入り口に、疲れを出してしまします。

昨年は夏の疲れが出て、肺炎を起こし大変でした。今年はコロナ感染症のこともあり、いつもより一層気を付けないと、免疫力が落ちて危ないことになる気がします。要注意です。

ずっと忙しい暮らしで、自宅にいることが少なかった私ですが、コロナ禍で「自粛」が余儀なくされ、人生の歩く速度を少し落とせそうです。「今の体」に合うちょうどよい速度になりそうで、私にとっては悪いことばかりではないような気がします。本や雑誌もよく読めるしや、考える時間も増えました。「無理しなくていい」と思えることでストレスがありません。

「かんがえる時間」を増やすことが必要です。じっくり考える・・・ということの大切さを感じるこの頃です。

皆さん、暑中お見舞い申し上げます。どうぞ無理をせずご自愛ください。

 


葉月・・・梅雨明けて 朝から元気な 蝉しぐれ

2020年8月1日 崎本 とし子 とし子からの手紙

全国的になが~い梅雨が明けました。今日から8月。今朝は朝から青空が広がり、セミの声がにぎやかです。

コロナ感染症は最大の広がりを見せ、東京都は自粛要請を決断。・・・でも、政府は動きません。GOTOは続行中です。私には信じられないほどの政府の対応・・・。対応が遅すぎる!今こそ政治家は役割を果たすべきです。

東京都医師会の尾崎会長の言葉は切実です。

「医療現場は疲れ切っている。政府は東京の医療体制はひっ迫していないというが誤りだ。NOT GOTOキャンペーンが必要だ。・・・コロナ禍はすべてを市場原理、競争原理にまかせる新自由主義的な政策の問題点をあぶりだした。…社会を土台から支える医療や教育は誰もが平等に受けられないといけない。しかし、現実は格差と貧困の拡大の中でお金がなければ医療も教育も受けられない。医療は人で成り立つものだ。経済効率優先では医療を担う人を育てることができない。やはり新自由主義ではだめです。」(8・1付け赤旗日曜版)

昨日我が家では人生会議。

「コロナ肺炎になった時、人工呼吸器をつけたり、エクモをつけたりしてほしい?」を話し合いました。

夫「必要以上の医療は不要。」私も同じことを伝えました。

医療がひっ迫する状況の時、本人の意思を示しておくことは大事。コロナ禍で非日常の今、人生会議もしておくことが必要ですね。

暑くなりそうです。暑さに要注意で~す!


国会開いて真剣な議論を!・・・安倍内閣はなぜ国会を開かないのか!?今でしょ!

2020年7月31日 崎本 とし子 とし子からの手紙

コロナ感染症の拡大が止まりません。東京はついに自粛要請(飲食等の営業時間を22時まで)しました。政府は、GOTOキャンペーンを中止せず、続行中・・・?これでは若い無症状の人の動きを止めることはできません。

今すぐ「GOTO」を中止すべきです。私の職場にも「マスク」が届きましたが。使えません。子どもたちの活用してもらおうとまた問い合わせて使えそうなところに有効活用してもらいます。

安倍内閣はズレています。安倍総理はこのところ会見もなさいません。今感染拡大を止めるために手を打つときです。

国会を開いて政治家としての役割を果たしてください。野党は、連携して国会開催の要望を強く働きかけています。

今は与党も野党もワンチームでコロナ感染症に向き合う時です。これ以上広がると、たくさんの高齢者やリスクの高い人々が、命を落とすことになりかねません。

病院の体制が取れず、治療を受けることなく命を落とすことになるかもしてないと思うと対策を打つのは今なのです。

国会開け!命を守れ!と声を上げたい!野党頑張れ!


黒い雨訴訟の原告全面勝利判決・・・良かったです。

2020年7月30日 崎本 とし子 とし子からの手紙

伝えるのは林潤岡山市議です。。

さて、昨日黒い雨訴訟の判決が出ました。原告全面勝利です。本当に良かったですね。

体調に気を使いながらの闘い、5年の間になくなられた人も16名おられるとか・・・。それでも理不尽は認められないと訴えを起こして、闘ってこられた皆さんの勇気と努力に敬意を表します。

行政や国が控訴しないことを願っています。

共同通信社の報道写真に大平よしのぶ前衆議院議員(共産党)のポロシャツ姿が映っていました。バッジがあろうとなかろうと、苦難のある所に寄り添う姿に感動です。

買収政治家、忖度政治などが横行する中国地方に日本共産党の議席が一つもない・・・という状況を改善したい!次回の総選挙で必ず大平よしのぶさんを国会へ送りたい!

こういう日ごろの姿を知ってもらい、「共産党」と書く人を増やせばよいのですね!

 


「顔見れば ほっと涙が出るような 安心運ぶ人になりたい」

2020年7月28日 崎本 とし子 とし子からの手紙

表記の歌は、私が1995年の選挙の時に詠んだ歌です。

阪神淡路大震災があり、その被災地支援に行きました。1月17日に地震発生、2月初めに支援に行き、見たことや感じたことがたくさんありました。看護師として命を救うという使命感でいっぱいで、苦難にある人々を前にできることはないかと懸命に考え、共産党の市議会議員としてできることや政策提言を背中を押されるように続けました。

岡山でも他人事ではない・・・と。

支援に入った2か月後の4月の選挙直前に詠んだのがこの歌です。政治には安心を作る責任がある・・・と考え、自分の思いを詠んだのです。

避難所で、「医師や看護師と書いたゼッケンをつけている人がいるだけで、安心するんだよ」と話された医師の言葉が胸に残りました。ただいるだけでも役に立つことができる・・・と思うとじっとはしていられません。

せっかく看護師になったのだから、必要な人の役に立ちたい。そんな思いで医療現場に立つ看護師は多いはずです。

今コロナ感染症が拡大する中で、感染現場で仕事をする医師、看護師をはじめ医療従事者の皆さん、皆さんの声が届く政治をご一緒に作りましょう!

 


感染拡大になぜ政府は何もしないのか

2020年7月25日 崎本 とし子 とし子からの手紙

我が家の夏野菜が命を支えてくれます。

さて、コロナ感染者増大のもとで、安倍総理が何の行動も起こさないのはなぜでしょうか。自分がしたいときには何度でもする記者会見もいやのようで、閣僚任せです。

8月末にはG7でアメリカのお出かけのようですが、「公務」の都合で帰国後も特別に自粛期間なし・・・とか。(ありえない!)

G7の会議はなぜリモート会議ではだめなんでしょうか。行くことないです。アメリカはいまだ感染拡大中ですから・・・。

今感染拡大のもとで、検査体制の大幅拡大をし、医療現場用のガウンやマスクなどの安定確保をすることは政府の責任でやるべきことです。病床確保をするために必死で、地方自治体とともに奔走すべきです。

自治体任せ、医師会任せ、住民任せでは政府の責任を果たしたことにはなりません。政府はさぼるな!といいたい・・・。

国会を開いて、感染封じ込めの対策を議論するべきです。予備費10兆円のうちの1兆円で、検査体制拡充、医療現場用の資材安定、病床確保はできると専門家は指摘しています。

GOTOトラベルキャンペーンの推進など信じられません。聞けば、自民党二階幹事長は、観光業界から650万円の企業献金を受け取っているそうです。それで「推進」なのか・・・と納得。国民の命より自分の支援者優先なのですね。情けない話です。

国民の命最優先の政治に変えたいものです。

命は何より大切です。

 


桃がおいしい季節

2020年7月21日 崎本 とし子 とし子からの手紙

桃がおいしい季節です。県外の親戚にお中元で桃を届けました。桃農家の友人にいつも依頼しています。おいしかった!・・・と連絡がありました。桃は岡山の名産です。これからは清水白桃の時期ですね。

今日は我が家でいただく桃を買いに友人宅へ行きます。久しぶりに会うのも楽しみです。

旬のものをおいしくいただいて、免疫力アップを目指します。

 


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