学生支援で知る学生の苦境・・・4年で約400万円の奨学金返済
2025年3月25日 崎本 とし子 とし子からの手紙
「困ったときはおたがい様」
昨日は学生支援の日でした。
15人が来場し、来場できなかった留学生や子育て真っ最中のシングルマザーの人たち15人ほどのために持ち帰り支援など合計30名の支援ができました。ボランティアは11名でした。
お米は60キロ分、手づくり野菜(小松菜、ゴボウ、ネギ、レタスなど)、日用品、水、トイレットペーパー、ティッシュなど、缶詰、ソーセージ、パスタヤソースなど多彩なものが集まりました。
学生はまだ春休み中ですが、前回お会いした日本語学校の先生などが立ち寄られ、留学生のためにと持ち帰られたり、友人の分も…と持ち帰られたりしました。この先生は今後一年は東南アジアで日本語を教えるということでしばらくはお別れです。
学生は「実習になるとアルバイトができないし、本当に助かります」「卒業の時には奨学金返済が約400万円です」「看護師を目指したのはおばあちゃんが肺がんになって…」といろいろ話してくれました。この物価高は学生たちを直撃しています。対話をしながら、実情を知り、できることをしたいと継続する力をもらっています。
これで卒業するという学生ボランティアの人も最後の参加となりました。感謝を伝え、就職祝いをしよう…という話も出ています。
いろんな出会いと別れの春です。でもこの支援活動は確かに役に立っており、これからもできるだけ継続したいと考えています。
今後ともご協力をよろしくお願いします。