裏金政治を変えたい人過半数・・・約60%が次の衆議院選挙で考慮すると
2024年7月25日 崎本 とし子 とし子からの手紙
先日新聞で「裏金問題を時期衆議院選挙で考慮する・・・」と答えた人が約60%という記事を見ました。
国民の多くが自民党の対応では裏金はなくならないとわかっているんですね。(すごい!)
ならば次期衆議院選挙では政権交代の可能性がある・・・と楽しみです。でも、その新聞は「裏金問題に火をつけ、スクープしたのは赤旗新聞だ」とは書いていませんでした。そこが大事です。
赤旗新聞がなかったら、問題にならずにスルーしていたかもしれません。国会に日本共産党の議員がいなかったら、議論にもならなかったかもしれない。そう思うと、背筋が寒くなります。
国会や地方議会でで日本共産党が議席をたくさん持っていたら、賄賂政治(企業献金をする大企業のために末う政治)はなくなるでしょう。チェックがないと、長いものに巻かれてしまうからです。企業・団体献金というしがらみを断ち、主権者である国民の暮らしや命を守るために頑張る政治がいいとお考えの皆様、ご一緒に日本共産党の推し活動をしませんか。
議員の仕事はチェック機能と政策提案だと私は思います。それで一番能力があるのは私の知る限り、共産党議員です。私はこれからも共産党議員を増やすために微力を尽くしたいと思っています。
日本共産党がんばれ~!!赤旗新聞はすごくよみがいがありますよ~!