友人の訃報・・・つらいです。
2024年7月7日 崎本 とし子 とし子からの手紙
7月5日、立て続けに2人の訃報がありました。友人の訃報は本当につらいです。
闘病を知っていましたが、それでも回復すると願っていました。68歳でした。
お通夜に行き、その姿を見て、「精一杯頑張ったんだね…」と声を掛けました。涙がこみ上げました。
突然の訃報は、元気な時の姿が脳裏に残り、受け入れができにくいのです。お通夜に行き、最後の別れをして自分を納得させるのです。
人は死ぬまで生きていきます。自分の命を使い切って旅立ちたいですね。ご冥福をお祈りします。