RSS Feed

サイト内検索

こ ん に ち は、 崎本とし子 です

最近のコメント

最近の投稿

カレンダー

2024年5月
« 4月   6月 »
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

年月別

記事分類

ページ

カウンタ

[以前のblogから通算:2011年5月14日、79958開始]

メタ情報

お気に入り

ご近所・地域

健康・看護・命

RSS 岡山市公式ホームページ トピックスRSS

RSS 岡山県庁RSS(新着情報)

サイト内検索

ドラマ「生きとし生けるもの」を見て

2024年5月7日 崎本 とし子 とし子からの手紙

今日は仕事です。

お休みだった人もそうでない人も、連休明けですね。

気を引き締めて、次の楽しみのために仕事しましょう。

昨夜、ドラマ「生きとし生けるもの」を見ました。天才外科医と言われた医師と余命宣告を受けた患者の「旅」・・・。

「寄り添う人」がいればどんな状況でも人は生きることができる・・・と思えました。寄り添う人が医師や看護師ならばどれほど心強いことか。

ドラマでは医師は緩和ケア医になるのですが、今の医療はもっと進んでいて、鎮痛や苦痛の除去はもっと期待できると私は考えています。

がんで死ぬことは悪くない・・・と私(これまで2回がん治療をした)は思います。人の生きる時間には限りがあります。

そのことをわかって、毎日を大切に生きることが大事ですね。この命をきちんと使い切って旅立ちたいと改めて思いました。