東山中学校で「ふれあい体験授業」
2016年6月13日 崎本 とし子 とし子からの手紙
今日は中学校で「ふれあい体験授業」の事前授業をする日です。
中学3年生が、あかちゃんを抱っこしたり、お母さんの話を聞いたりして、「命」について考える機会となっています。
愛育委員はボランティアとして参加し、赤ちゃんやお母さんたちとのふれあいをサポートします。本番は27,29日です。
私はこういう試みが広がるといいなあ・・・と思います。
「元気に産まれる」ことは奇跡です。ましてや元気に育っていることは間違いなく奇跡に近い・・・・。「命を大切にしてほしい。」そのことを中学生にも感じてもらいたいなあ・・・と思います。赤ちゃんをはじめ、親子ボランティアにはいつも感謝です。
うちの夢真ちゃん(4か月)もママと共にボランティア参加の予定です。0歳からボランティアですね!人の役に立つことはステキなことですから・・・。