打撲だと思っていたら、骨折でした!
2015年8月10日 崎本 とし子 とし子からの手紙
打撲の跡がなんとなくすっきりしないのでとりあえず整形外科で診察してみよう・・・と診察に行きました。
レントゲンを撮ったら、何ということでしょう!?端っこのほうが折れているではありませんか!
ドクターいわく、「2週間の固定だからもう過ぎていますね。」と。
私も「もう使いながら直すしかないですね・・・」と。
3週間後にもう一度レントゲンを取ることになりました。痛かったのは「骨折」したからなんだ・・とわかり納得。
大した骨折ではないので、「日にち薬・・・」ですね。
人間の自然治癒力は大したものだ・・・・と感激。これぐらいで済んでよかった・・・としみじみ思うのでした。
怪我の時はとりあえず病院を受診してみること。これが今回の教訓・・かな。(反省、反省!)