猛暑の夏は要注意!・・・急性胃腸炎!?
2015年8月2日 崎本 とし子 とし子からの手紙
暑い夏ですね。真夏日が続いています。
7月31日、いつものように起床し、ラジオ体操に行き、朝食をとったあとぐらいから腹痛、吐き気、下痢が始まったのです。
生ものは食べていないし、心当たりはないのですが、どんどん体調は悪くなり、午前の予定をキャンセル。病院につくころには、嘔吐と下痢と腹痛で座っていられなくなりました。
その症状と付き合いながら、検査・・・・。久しぶりのストレッチャーです。幸い腸閉塞などではなさそうでよかった・・・!
口から食事も水分も取れない状況で、1000mlの点滴をしてもらいました。点滴が終わり、帰宅するときの気温は35度でした。その後は次第に吐き気や下痢も軽快してやれやれ・・・です。午後の予定はもちろんキャンセルして休養。
次の日も500mlの点滴をして、だいぶん復活。休養に当てました。
体重は2キロ減り、すぐに1キロ復活。ちょうどいい体重になりました。
夏の疲れに何かが「侵入」したのでしょうが、とにかくしんどかった・・・です。どうぞ暑い夏は過労と感染症にご注意くださいませ。(反省、反省)