がん教育
2013年2月4日 崎本 とし子 とし子からの手紙
「がん」という病気を知っていますか。正しく知って、自分の命を守りましょう。・・・・・・
中学校や高校で、がん教育を行うことで、予防できるものは予防し、検診を受けることの大切さをしり、ワクチン接種や検診受診の習慣を身につけて欲しい・・・と思います。家族や自分ががんになったとき必要な情報をどこでとることが出来るのか・・・を知っておいて欲しい。知っていれば、少しでも「受け止める」手助けになる・・・と思うから。
そんな願いを込めて、中学校で「がんを知ろう」という講義をさせていただくことになりました。ひとつづつ実行していきたい・・と思います。
どうぞ、中学生に「命を大切に・・・」の思いが届きますように!