保育園の「節分の会」
2013年2月1日 崎本 とし子 とし子からの手紙
アップル文庫は、季節行事のときに保育園などにお話や唄、手遊びなどで楽しむ時間をつくっています。
今日も手遊びや「にゃーご」のジャンボ絵本、「おにといりまめ」の昔話を読んで楽しみました。集中力がすごくて、よく聞いてくれました。もって行った鬼の面を恐ろしそうに見ていました。(午後は赤鬼がきたらしく、孫は「怖かった!」と・・・。)
想像力のある子どもたちです。
何で鬼にいり豆を投げつけるのか・・・皆さんはご存知ですか?
日常の行事にも「物語」がついてくるとと、面白いですね。