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孫おもしろ話・・・孫からのクリスマスカード

2020年12月26日 崎本 とし子 とし子からの手紙

正月の寄せ植えができました。

25日はクリスマス。4歳の孫は「ばあば、サンタクロースはどうやって来るん?」と何度も訪ねていました。

私「トナカイさんのそりに乗ってくるんじゃないの」と。

「今日は窓を少し開いては入れるようにしとかんといけん」とお母さんに行いっていました。さあて、プレゼントは来たかな?(今日来るので聞いてみよう)たしかサンタさんへのお手紙には「紫色の自転車が欲しいです」とかいたと。

私には「ゆまサンタより」というクリスマスカードが届きました。「いつもありがとう。」とかいてあり、たくさんの絵が描いてありました。うれし~い!

世界で一つのこういうプレゼントが一番うれしいよ!

ばあばの宝物を入れる引き出しにまた一つ宝物が増えたのでした。


政府の男女共同参画計画(2021年~5年間)・・・夫婦別姓見送り?なんで

2020年12月26日 崎本 とし子 とし子からの手紙

2021年から5年間の男女共同参画計画が閣議決定されたようです。注目していた選択的夫婦別姓制度の導入は削られました。(残念!)「さらなる検討」だそうです。いつまで検討するのでしょうか。

「20年までに指導的立場の女性を30%に」は断念。20年代の可能な限り早期に」と後退。(残念!)地方議員の候補者は25年までに35%にすることは盛り込まれたようです。

望まない妊娠を防ぐ緊急避妊薬の処方箋なしでの利用は可能となる見込みです。これは世論が反映したものですね。やはり声を上げ続けることが実現につながると感じます。

夫婦別姓問題での議論を思い出します。

「崎本さん、別姓にしたら家族の一体感がなくなりますよ!」という自民党の若手議員がいました。

私「あら、あなた方ご夫婦は名前で一体感を作っている関係なの?」と私が反論。返答はありませんでした。

多様性が言われる時代にを選択的夫婦別姓制度すら受け入れることができない人たちが、政権の中枢で権力を持っているという日本の政治はどうしても変えなければならないと強く思います。

でも変わるときはコロッと変わるからね!あと少しです!

 


国会でウソを言う人は議員でいる資格なし!・・・国会は真摯な議論の場

2020年12月25日 崎本 とし子 とし子からの手紙

安倍前総理はうそをついていたことがはっきりしました。国民の税金を使って(しかも予算を上乗せしていた)行う行事を私物化し、自分の支持者にお金を出して歓待していたことがはっきりしました。公職選挙法違反です。

国会では質問に対し、うそを言い続け、ばれたから「謝罪会見」?

でみ、議員をやめない・・・。そういう人が前総理大臣でした。しかも歴代最長の総理大臣です。

国会は議論する場です。その議論で平気でうそをつくのは人として信用ならないことです。すべての官僚や政治家に言いたい。

「隠すな!うそをつくな!」

主権者である国民に対して謙虚であれ…ということです。自分の営利のために政治家になる人は政治家をやめてもらわなくてはなりません。

政治家は自分のポケットマネーだから何をしてもいいわけではありません。

「適当な会見」で済ませるわけにはいきません。嘘つき政治家は断罪されるべきです。

安倍晋三という人は自分で自分のしたことを図れず、自分の身を処することもできない人なのか。今日の国会の質疑は注目です。

国民は今、コロナ禍で生きるか死ぬかの厳しい試練にさらされています。税金で報酬を受けている政治家が特別な計らいを許される社会ではいけません。安倍氏は議員をやめるべきです。菅総理は安倍総理時代に官房長官でした。そのことを私は忘れていません。


地域がんサロン・たんぽぽカフェ・・・・クリスマス会で今年最後の開催

2020年12月24日 崎本 とし子 とし子からの手紙

俺は今年の作品ではありませんが、いつもSさんが素敵なバルーンアートを用意してくださいます。私はことしはじめての作品で「まねきねこ」をゲット!(じゃんけんゲームで選ぶ順番を決めます)

地域がんサロン・たんぽぽカフェは23日が最後でした。

内容はクリスマス会でバイオリンの演奏と私たちも参加してのクリスマスソングの演奏です。感染対策で声を出してうたうことは自粛。白石さんのバイオリンの音を楽しみ、深く豊かな木管楽器の音に癒されました。

目を閉じて音を楽しむという時間は豊かで、心落ち着くものでした。

「入院を勧められたが断ったんよ」と話す参加者がいました。自分のことは自分で決める・・・というのが患者力です。会が終わるころには顔色が少し良くなった様子を見て、少し安心しました。来年もきっと会えますように!

がんサロン・たんぽぽカフェは月1回、第4水曜日の14:00~、福祉交流プラザ旭東で開催しています。

誰も一人ではありません。そんなつながりを感じながら、よいお年をお迎えください。

 


冬至

2020年12月22日 崎本 とし子 とし子からの手紙

21日は冬至でした。私は毎年冬至の日をチェック。1年で一番日の短い日は、次の日から日が長くなる・・・ということですからワクワクします。

私は夏よりはどちらかといえば冬が得意(?)1月生まれの私は夏の暑さに弱い。

今年は睡眠時間をたっぷりとっているので、体調もいいです。体が温かく、感染症状はなしです。私は感染すると抹消が冷える・・・という自覚症状がありますから、そういう症状が少しもないのはいい調子ということです。

冬至の日はカボチャを食べ、ゆずの入った鍋で暖かいうどんをいただきました。

ゆず風呂に入ってこのところ連日癒されています。

とにかく無事にこの冬を乗り切りたい。

今朝のニュースで、若い学生や働く女性の自殺が38%、36%も増えているということを知りました。困難があっても生きてほしい。一人じゃないよ。

寄り添う社会、「困っている人にやさしい政治」が切実に望まれています。


辺野古基地警備費に1日2200万円!?・・・税金の使い方を変えないとコロナ対策のお金は足りない。

2020年12月21日 崎本 とし子 とし子からの手紙

「お金がないのだから国に補償を求めても・・・」「と思う人はおられるかもしれません。来年度予算編成の報道を聞くたび借金が増えていると…言われるし。

政治は何をするのが役目なんでしょうか。

国民の命と暮らしを守るために政治はある!

優先順位を間違えるとお金は足りないが、きちんと政治の本文を踏まえていれば間違いのない再配分はできる・・・と私は思います。

沖縄の辺野古の基地の住民監視になんと1日2200万円の「警備費」が使われていると赤旗新聞が報道しています。2015年から総額505億円つかったと。

これは必要な予算ですか。

住民の納得を得あない事業をするために、住民の監視をする。その警備費だって?。税金を使ってほしくない。

軍事費は5兆③000億円といわれています。政党助成金もやめればいい。高齢者医療費負担を880億円増やそうという時に、イージス艦を2隻作る(5500億円)なんてくるっていると思います。

今の政府は国民の命より「武器を買う」ことに優先順位があるのです。なんで?

もうアメリカのセールスに答えるのはやめようよ。おまりかは思いやり予算約2000億円を8000億円に増やせと要求しているそうです。外交力をつけて、憲法に基づく国の姿をきちんと踏まえて対応してほしい。

「この憲法があるから武器や軍隊はや最小限なのだ」という・・・そんな政府を作りたい。小さいけれどきらりと光る誇りを持つ国日本であってほしいと思います。

 


感染拡大

2020年12月20日 崎本 とし子 とし子からの手紙

寒風の中でbアラのはながの花が咲いています。

さて、病院や高齢者施設や、事業所などのクラスターなどで、岡山県内のコロナ感染者はどんどん増えています。

今日は100人を超えたとか・・・。

誰が感染しても不思議ではありません。予防に心がけ、症状が出ればすぐ受診、検査を。免疫力を落とさないためには睡眠をとる、きちんと食べる、よく笑う、疲れは厳禁です。

無理をしないで、自分の体に関心をもって過ごしましょう。

そんなこと言ってられないよ・・・という人も多いと思います。

日本料理店を営む息子は、「いろいろあっても店を閉めるわけにはいかない。お客様が来てくださることに感謝。精一杯の感染予防策をして頑張るしかない」と。

我が家への出入りは最小限に。マスク着用でお互いに感染予防をしようと話しています。

経営は厳しく、自粛を求めても保証はしない行政には言いたいことがあるようです。

今は辛抱して生き延びることを懸命に考え頑張っています。人生の中で大きな試練の最中の息子の様子を見て、心の中でエールを送っています。

事業継続のための持続化給付金第2弾を切望する事業者は多いのではないでしょうか。感染拡大防止のために、安心して店を閉め休業することができる保証を決断する時だと思います。総理大臣や県知事の決断を求めたい!!


もうすぐお正月・・・長男(県外)は帰郷を断念

2020年12月19日 崎本 とし子 とし子からの手紙

もうすぐお正月です。県外に住む長男と連絡を取り合っていましたが、コロナ感染の広がりを考慮して今年はお正月の帰郷は断念することにしました。(残念!)

クリスマスとお正月へ向けてレターボックスで雑貨を送りました。リモート対話ができるように、パソコンの準備もしておかないといけません。

通常15人集まる顔合わせも、最大11人に。時差にしたり長時間を避け、感染防止対策を考えています。

家族と会うのは盆暮れ…というのを見直すのもいいかもしれません。季節のいい時に自然の中でゆっくりと・・・・。4月には1年生になる孫娘におめでとうと顔を見て言えるといいなあ・・・と楽しみにしています。

とにかく元気でいいお正月を迎えようね。

 


少人数学級を子どもたちにプレゼントしたい!

2020年12月19日 崎本 とし子 とし子からの手紙

政府は小中学校の35人学級へ向けての実現を2025年(当面小学校)目途に行うという方向を示したことが報道されています。

コロナ禍で、40人学級では社会的距離が取れない・・・という理由だそうです。

とにかくも少人数学級へ1歩前進することはこれまでの粘り強い運動の成果です。30人、20人学級へと進んでほしい。

私の住む旭東学区は110人程度の小規模です。コロナ禍の中でも先生たちの努力で、行事がされてきたし、事度たちの一人一人の顔が見えるのがいい!

一方孫たちの芳泉小学校は今訳1400人ほどの大規模校。2,3年生は「分校」に通う・・・。

「日本で一番大きい学校です。」と伝えられ、まるで大きい学校がよいことのように子供たちは伝えられてきました。運動会では伝統のリレーもなくなりました。1年生から走るのが得意で6年生までずっと出ることを目標にしていた孫息子は5年生まで実現したけれど6年生は種目がなくなり目標を断ち切られました。修学旅行も大人数なので、なかなか計画が立たず、先生方の努力で日帰り旅行になったようです。

日ごろの生活も大規模であるが故の「困難」があります。

私はやはり少人数学級がいいと思います。子どもたちが大切にされている・・・と感じることができるのがいい!

子どもたちに、平和憲法といい環境を残すことが私のプレゼントです。そのための努力は惜しみたくない。コツコツと集めた署名が微力ながら役に立ったのならこんなにうれしいことはありません。コロナ禍で見えてきた様々な日図にを正すコロナ後の社会であってほしいと願っています。


ようやくGOTO停止・・・遅い!遅い!おそ~い!

2020年12月15日 崎本 とし子 とし子からの手紙

菅政権は28日から1月11日までGOTOを一時停止すると突然発表しました。

おそ~い!でも停止は正解です。しかし、なんで27日までは自粛要請なのか・・・。後手後手で、ぐしゃぐしゃな対応です。

ものの考え方の筋が通っていない。守るべきは命、暮らし。今は感染拡大を抑えることに全集中!これを貫き、何が必要なのか真剣に考えてほしい。

今後は直接支援で経済対策お願いします。

内閣支持率は「毎日」の調査で40%、不支持率は48%、NHK調査でも支持率42%に。NHK調査でGOTO停止すべきだと答えた人は79%でした。

国民は馬鹿じゃないよ。みんな見ているのです。国民の声を聴いて、現状を踏まえた対応を!

税金は命と暮らしに使ってください。

明日は中区行動です。「武器を買うより命や暮らしを優先に!」と声を上げます。12:30~、高島ハピッシュの前で、スタンディングです。

 


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