生の舞台(演劇)を鑑賞しませんか!・・・市民劇場に入ろう!
2016年11月21日 崎本 とし子 とし子からの手紙
演劇鑑賞団体(市民劇場)に入っています。生の舞台は舞台人と鑑賞する人が一緒になってつくるものです。その時の一度だけの時間と空間です。生きていくための元気が出ますよ!
岡山市民劇場は、みんなで力を合わせて、見る人を増やし続けてきました。年に一度は運営担当をみんながします。前回より人以上は仲間を増やして、劇団を迎える・・・ことをみんなの力でやり遂げようとがんばっています。
今回の「島」という舞台は青年劇場の舞台で、オバマ大統領と会って握手された被団協の会長の坪井直さんをモデルにした青春物語です。私は運営担当をしています。ぜひとも皆さんに見てほしい舞台です。
読書、音楽、絵画、映画などの鑑賞が私は好きです。文化は人の感性を磨き、生きる力をくれます。ご一緒に舞台を楽しみましょう!