一雨ごとに春に近づくとき
2016年3月18日 崎本 とし子 とし子からの手紙
17日は快晴で、4月の陽気でしたね。孫たちが卒業式で、1年生と3年生は休みになり、わが家に来ていました。
午後から百間川の河川敷に行き、つくしを取り、旭川の河川敷でからし菜をつんで、夕食のおかずにしました。春の味で美味しかったですよ!
子どもたちも「おいしい!」と言って食べていました。
春には苦いものを食べるのがいいんだよ・・・・と話したり、ヨモギやセリなどの食べられる草を教えたり、鳥の声を聞いたりして、束の間の時間でしたが、春を満喫しました。すごく幸せな時間でした。
これからもこういう時間を大切にしたいですね。