24時間の緊急時に対応・・・初めての当番
2015年7月15日 崎本 とし子 とし子からの手紙
訪問看護ステーション「晴」は24時間対応をしています。訪問させていただいている患者さんへ急変時の24時間対応です。
昨日も発熱された患者さんへの対応で19時過ぎまでかかり、容体の変化の際にはいつでも連絡を!私が電話に対応しますから・・・と伝えました。
家族は24時間の介護です。私は自分の体験からもそのことがよくわかるので、家族もともどもに支えたい・・・と思っています。
昨夜は初めての当番でした(ちょっと緊張しました)が、日中のケアに同行していたので、緊急対応もできるように状況を確認しました。幸い夜明けまでは連絡はありませんでしたが、昨夜も熱帯夜でしたから気がかりです。本日はクリニックへ治療に出かけられますから医師の診断と適切な対応がされるようにと願っています。
患者本人と家族の意向を尊重しながら、寄り添い、ケアを実行しつつ、「大切にされている」と感じられる看護をしたいものです。医療側と医療の受け手の間のギャップの懸け橋になれたら・・・と願っています。
今日、明日は台風の影響を受けそうです。皆様十分にご注意くださいませ。
国会の中の「暴走台風」も目が離せません。「自由民主」党とは名ばかりの独裁政党です。「公明」とは名ばかりの腹黒嘘つき党です。「平和」の理念はどこえやら・・・・。自分の信念を自分で裏切ったら、生きていくのがつらくなりますよね。
国会は緊迫しています。理不尽な事実としっかり向き合い、どの政党がどう行動するのか頭に刻んでおきましょう。安倍内閣は危ない・・・・。退陣してもらうしかありません。(今日も書きますが・・・)