RSS Feed

サイト内検索

こ ん に ち は、 崎本とし子 です

最近のコメント

最近の投稿

カレンダー

2025年7月
« 6月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

年月別

記事分類

ページ

カウンタ

[以前のblogから通算:2011年5月14日、79958開始]

メタ情報

お気に入り

ご近所・地域

健康・看護・命

RSS 岡山市公式ホームページ トピックスRSS

RSS 岡山県庁RSS(新着情報)

サイト内検索

孫たちとの会食は楽し!

2025年4月27日 崎本 とし子 とし子からの手紙

バラが咲き始めました。

水曜日と土曜日は次男の孫たちと夕食を共にします。

昨夜は、しゃぶしゃぶをしました。旬のものではいただいた蕨で煮物を作り、大好きなもやしのナムルなどを用意しました。蕨を少し食べて「う~ん・・・」と。

もやしのナムルは子どもたちの大好物です。ナムルには我が家で採れたブロッコリーを混ぜました。野菜をたくさん食べられるように工夫しています。みんなで食べるとおいしい!楽しい!

食後はダンスを見せてくれたり、うたったり、絵をかいたり、テレビを見たり自由に過ごして帰ります。

帰宅すると「遊ぼ~!」と言ってドッジボールにお付き合いです。

お風呂に入り、「じゃ、帰るよ。」と私は帰宅します。(2軒隣ですから)

何気ないやり取りや会話が楽しいです。3歳になったばかりの一番小さい孫息子は、お話がいっぱいできるようになり、自分で何でもしたいお年頃です。なんでもお兄ちゃんの真似をしたがります。日々成長していることがわかります。愛されキャラで、かわいがられながら育っています。幸せなことですね💛

 

 


米軍の思いやり予算(定めがないのに日本が「好意」で出している負担)はこれまで総額で8兆7000億円!?

2025年4月26日 崎本 とし子 とし子からの手紙

米軍基地が日本のいろんなところにあることはご存じですか。その7割は沖縄に集中しています。

米軍基地の土地代や施設の整備費などは、日本が負担しているのはご存じですか。日本は家賃も土地代ももらわない大家さんです。アメリカにとってはこの上ない「好意」による便宜です。米軍基地のために日本が負担している思いやり予算はこれまでに8兆7000億円だそうです(今年度の軍事費と同じ額だ!)世界の在外米軍の費用の52%を日本が負担しているとか・・・・。(ほかの国は土地だなどをもらっているらしい)米軍基地があることが抑止力になると信じて、いてもらうために税金を出す・・・。それは中小企業や農業に出す税金の何十倍もの税金です。

私は、アメリカは日本を守らないと思います。アメリカのために置いている米軍基地なのですから。アメリカファーストで考えたら、日本を守る必要はないのです。でも日本政府は日米安保条約があるから守ってもらえると思っているようです。(はて?)

日米安保条約はアメリカの起こす戦争に日本を巻き込む条約=一緒に戦争をしようという条約ではないでしょうか。

日本共産党以外は、日米安保条約を「堅持」するといっています。

日米安保条約は10項あって、最後の10条に「どちらかの国が廃棄を言ったら廃棄される」と書いてあるようです。

私は日米安保条約を変えて、日米平和条約にしたらいいと思います。(共産党も同じ考え)新しく沖縄に基地を作る(大変な難工事でできる見通しはない)なんて愚策です。使われるのはまたまた日本の税金です。

地球が悲鳴を上げているのに、地球上の国と国の間で争う余裕はないと思います。武器を捨て、話し合いで物事を解決する力が欲しいですね。戦後80年目の憲法記念日はもうすぐです。

 


民話を語る会岡山こちゃえ・・・今年度から会長です。

2025年4月25日 崎本 とし子 とし子からの手紙

立石憲利さんの語りは絶品です。

民話を語ることは私の脳トレであり、楽しみです。孫たちは同じ話をすると「もうあきた…」と言いながら「お話して…」と言います。お母さんが夜勤の日は寝るときに、お布団に入ってお話をします。私がつかれていると、転寝してしまい「早く続きを話して…」と言われることもしばしばですが・・・。

今年度から民話を語る会岡山こちゃえの会長になりました。(準繰りです)

ともかくも民話を話すことは楽しい。私はあまり熱心な語り手ではないので、レパートリーが少ないですが、会員(私以外は8名)は上手です。ほっこりしたいときはどうぞ声をかけてください。

子どもたちの集まりや高齢者のいきいきサロンなどに出かけて語っています。

立石憲利さんを師匠とする私たちは、「昔こっぷり」で終わる昔話をこれからも


協立保育園へ絵本の読み聞かせに行きます。

2025年4月24日 崎本 とし子 とし子からの手紙

今日はいい天気です。

月1度、協立保育園に絵本の読み聞かせに行っています。新年度になり、さすがにつき始めは落ち着いていないだろうと、月の終わりに変更しました。

初めて出会う子どもたちもいると思います。

私が今日読むのはジャンボ絵本で「はらぺこあおむし」です。春は蝶々が飛びはじめる時期です。もうモンシロチョウやアゲハチョウを見た…と5歳の孫息子がうれしそうに話していました。(虫が大好きです)

今頃はパソコンでゲームをするのも大好きですが、ばあばといるときは体を動かすほうがうれしいみたいです。

「ドッチボールしよう」「バレーボールしよう」「かくれんぼしよう」

昨日は、「蝶々を見たよ。休みの日に蝶々取りに行こうか」と話かけると「お母さん、今度の休みはいつ?」としつこく聞いていました。休みの日には蝶々取りの日が続きます。(暑くなると大変ですが・・・)

子どもの育ちには体験が大事だと私は追っています。この連休は一緒に身近な自然を楽しみながら、楽しく過ごしたいと思います。

さあ、子どもたちにエネルギーをもらいに行ってきます。

午後は緩和ケア病棟のボランティアです。

 

 


新年度初めての学生支援で65人を支援

2025年4月22日 崎本 とし子 とし子からの手紙

新年度初めての学生支援をしました。65人を支援できました。ボランティアは13人でした。

お米は70キロを用意、レタスやニラなどの新鮮野菜、ジャガイモやニンジン、卵なども買い出しで用意しました。今回は日用品がたくさん寄せられ新生活を応援できました。1年生、2年生が多く来場し、学生支援の活動のことに質問が寄せられました。説明すると「ほんとうにうれしい。助かります」の声がありました。学生部との連携もしっかりしてきました。留学生担当の職員は連絡をきちんとしてくださって、来場が増えているようです。昨日は学生一人とラインでつながりました。

物価高で暮らしが大変です。ハンドシェイクプロジェクト岡山は学生たちの夢を応援する取り組みです。山陽学園大学の看護学部の学生たちは今年の国家試験に100%合格しました。本当に良かったです。これから奨学金返済などまだまだ困難もあるけれど、頑張ってほしいです。

皆様には無理のない形で、今後ともご協力をよろしくお願いします。皆さまのご協力なしにはできない活動です。

近所でいつも気にかけてくださる人が会場を覗いてくださいました。会場が学生であふれているのを見て、「とても意義深いご縁をありがとうございました。・・・できることをさせていただきます。」と。(感謝!)

「困ったときはおたがい様」の活動をこれからも続けていきます。募金は大歓迎です。次回は5月19日、14:15~、山陽学園大学内で実施を予定しています。昨日はソワニエ看護学校へも支援物資を届けました。いつもとても喜んでくださいます。

感謝を込めてご報告させていただきました。

 


今日はいい天気!元気出していこう!

2025年4月21日 崎本 とし子 とし子からの手紙

今朝はいい天気です。

気になっていた井原市議選で知り合いのKさんが当選!おめでとうございます。

松江市議選でも共産党の候補が3人全員当選しました。すごくうれしいです。6月1日投票の瀬戸内市議選でも共産党の候補者が当選するように願っています。

さて、学生支援のためにとお米や野菜、おかしが届き、うれしい限りです。皆様の思いとともに、本日学生にちゃんと届けます。私の車は支援物資でいっぱいです。

支援の前に12:30~、中区役所前での中区行動に参加します。

平和でなくては夢は実現できません。軍事費よりも暮らしを守れ!軍事費よりも学費値下げを!軍事費よりも命の予算を!・・・です。

さあ、今日も元気出していきましょう!

ただし暑さは要注意です。隠れ脱水が懸念されるときに、日中は24℃が予想されています。皆様自分の体調に関心をもって、無理をせずにお過ごしください。


明日は12:30~、中区役所前で中区行動をして、その後学生支援(14:15~、山陽学園大学)

2025年4月20日 崎本 とし子 とし子からの手紙

「困った時はおたがい様」は学生支援のハンドシェイクプロジェクト岡山の合言葉です。

今日は10:00~、日本共産党旭東後援会主催のつどいです。テーマは、「どうなる?これからの暮らし」です。

子育て世代が子育てにかかるお金の話(子育て世代のOさんが来てくれます)をしてくれます。どんな政策が必要かを考えます。

林潤市議がなぜコメが高いのか、コメ不足の原因は何か、物価高対策では消費税減税が効果的なこと、財源の確保策はあることなど身近な市政の動きも含めて話します。

税金の集め方と使い方を勉強して、政治のあれこれを語る集いです。

明日は12:30~、中区役所前で中区行動です。14:15~は、山陽学園大学の学生ホールで学生支援です。新入生との出会いが楽しみです。今、準備をしています。

お米、日用品、お菓子などが集まってきています。皆様ありがとうございます。募金、ボラ参加も歓迎です。家庭菜園の野菜などがありましたらご協力ください。とにかく物価高で学生は大変です。

若者たちの夢を支えていけたら・・・と頑張ります。

学生支援は5年目になりました。無理なく、できる形でご協力をよろしくお願いします。

 


目の手術は延期です。(6/3,6/10予定)

2025年4月19日 崎本 とし子 とし子からの手紙

我が家のまたメダカたちがやってきました。

さて、6月3日と10日に予定していた眼内レンズの手術を延期しました。

夫が6月3日に入院予定になったためです。1週間から10日の入院予定です。目の手術はいつでもできるし、急ぎませんから。

目の手術といえども、やはり1か月くらいは何かと生活支障も予想されます。(1週間は入浴禁止,洗髪禁止、まぶしいとかメガネ着用とか)車の運転に支障があると入院期間のサポートが難しくなります。夫のサポートが優先です。

70代で老眼の進行は落ち着くらしいので、落ち着いたところでの手術でいいかなと思います。

来年は結婚50年です。2人とも何とか元気で迎えられることを願っています。

 


消費税減税賛成68.4%、内閣支持率は23.1%・・・時事通信の調査

2025年4月18日 崎本 とし子 とし子からの手紙

我が家ではいろんな色のカランコエが咲いています。

さて、時事通信の4月の世論調査の結果が報道されていました。

石破内閣の支持率は23.1%、不支持率は51,2%だそうです。過半数が不支持の内閣が今この国を運営しています

物価高やトランプ関税措置への影響で、暮らしの不安が高まっています。その対策として与野党から消費税減税の要望が相次いでいます。

消費税減税に賛成という人は68.4%、反対は14%。

多くの人が消費税減税を望んでいます。

日本共産党は、消費税減税を以前から主張していました。れいわ新選組など他と違うのは、財源の考え方です。減る財源を借金(国債など)まかなうというのは国の財政再建が後回しになります。

共産党は、富裕層への優遇税制を変える(1億円を超えると税率が下がる)、大企業の内部留保に適正な税金をかける(これで大企業がつぶれることはありません)という税金を集める仕組みの方向で財源を確保することを提案。私はいいと思います。

政治の仕事はより良い方向へ仕組みを変えていくことです。日本は長く大企業に優遇(企業献金で買収されている)の国です。もう変えていいのではないでしょうか。大企業がやりたい放題の国ではいけません。

今、トランプ関税で大揺れの外交です。アメリカの無茶ぶりを世界の多くの国が批判しています。多くの国と連携してアメリカのやりたい放題をセーブしていくことが必要です。「日本だけは…」という発想はやめましょうよ。今朝の報道でもどうやら軍事費を増やして「もっとアメリカの武器を買う、軍事費を増やす」方向へ妥協したのではないかと懸念が深くなるような報道がありました。(心配!)

軍事増税が懸念されます。日本はアメリカの54番目の州ではありません。「アメリカ合衆国日本州」になるのは、私は嫌です。

石破総理へ…消費税減税をして暮らしを守る対策をしてください。


審議会へ患者の代表を入れることを決議・・・高額療養費引き上げ問題で衆議院厚生委員会が全会一致で決議

2025年4月17日 崎本 とし子 とし子からの手紙

高額療養費の上限引き上げ問題で、政府に対し、衆議院厚生委員会は当事者のこえを反映するために、審議会へ患者代表などを入れて議論するように決議しました。全会一致です。(よかった!)

しっかり現状を踏まえた議論をしてほしいです。

私は岡山市がん患者家族連絡協議化の会長をさせていただいていますが、2014年の要望書でも「高額限度額の引き下げを」と要望していました。ずっとがん患者は今の制度の下でも耐えてきました。経済的苦痛は大きなものなのです。

審議会への患者代表の参加は大きな一歩です。聞き置くだけではなく、引き下げの方向へ制度が見直されることを強く願っています。

一生のうち高額限度額制度を利用しない人のほうが少ないのですから。

医療費を減らしたいのなら、予防医療に力を入れて「早期発見早期治療」ができる環境を作ることです。そのための政策はまだまだです。がん検診啓発一つとっても、その向上はまだまだです。患者団体は自分と同じようなつらさを体験する人を減らしたい、流す涙を一粒でも減らしたいと必至で取り組んでいます。手をつないで、予防医療を充実させて医療費を減らしましょう。

 


« 以前の日付

新しい日付 »