八代英樹弁護士が謝罪・・・いいね!
TBS番組の「ひるおび!」での発言が話題になっていた八代弁護士(コメンテーター)の発言について、本人がきちんと謝罪をされたようです。
共産党も受け止める・・と。
共産党の綱領には「暴力革命」の表記はなかったことを確認されたようです。きちんと読めば誰でもわかることです。八代弁護士が謝ることができる人で良かったです。
一方、自民党は権力にしがみつこうと必死です。加藤官房長官に続き、上川法務大臣がまた「共産党は暴力革命を綱領に書いている‥」と発言。うそを重ねて平気です。これが日本の法務大臣です。事実を認めることができない人が大臣をしているのが今の自公政権の面々なのですね。公安警察のいうことをうのみなのでしょうか。怖いです!!(いや情けないです)
でも国民は事実を捻じ曲げる権力者には負けません。
選挙前に共産党にこういうデマや嘘を恥ずかしくもなく言うということは共産党が国民から支持されてきていることを牽制しようとしているのかな?
それほど共産党が国民とつながり始めているということではないかしら。自民党が一番大きくなってほしくないのが共産党ということですね。ならば、今度の選挙では一番共産党を大きくして嘘つき自民党にお仕置きしましょう。
今日はおはぎ作り・・・孫息子の誕生日祝い
小さいころからおはぎが大好きだった孫たちです。今は中学生になりました。
今日も朝からバタバタしています。午前中は愛育委員会の定例会。久しぶりに皆さんと顔を合わせます。
その後お墓参り。そして政策宣伝。次の宣伝までに孫息子の誕生日祝いのおはぎ作りです。中1の孫息子は私の作るおはぎが大好きです。昨夜あんこを作りました。
そして、今日の最後は65歳以上が10%OFFのZAGZAGへまとめ買いです。月一度の日用品買い物リストで買い物をします。
節約をしながら、必要なものをお得に買い物をするのは楽しみの一つです。そうやって生み出したお金で、孫たちへの楽しみを作るのです。
クロスワードパズルで応募して図書券をいただきプレゼントすることもあります。
脳トレしながら図書券をいただけるなんて素敵でしょ!
もうすぐお彼岸。暑さが和らいできましたね。虫の声がします。この秋は政治を変えるチャンスです。少しでも良いほうへ社会を変えるには選挙が大事ですね。
選挙に行きましょう。今を変えたいと思ったらよく考えて「変える選択」をしましょう。
弱きを助け、強きをくじく政治を私は作りたいです。これが一番の孫たちへのプレゼントかもしれません。
共産党の綱領に注目集まる!・・・いいね!読めばわかるから。
日本共産党が暴力革命をする?・・・と今自民党やその周辺の人が持ち出しています。私はびっくりです。共産党の綱領を読めばわかることです。
八代弁護士の発言「政府の閣議決定でそういっているから」の発言には驚いた人がいっぱい!「うそをつく政府の言い分を丸呑みか!?」と批判の声が上がり、共産党の綱領を読む人が激増し、16倍になったと・・・。
私は思います。主義主張の違いはあってもいいが、うそやデマはだめだと。
共産党の綱領を読む人が増えるといいなあ。嵐は木を育てます。いろんな逆風が日本共産党を育てています。憲法に沿ってこの国をよくするために、がんばるのが日本共産党です。なんでも話し合いによって解決していきましょう。
八代弁護士さん、きちんと自分に向き合ってなすべきことをなさってください。
八代弁護士(TBSひるおび!のコメンテーター)は自公政府の言葉を信じ、自分で確認しない人!?
「ひるおび!」というTBSの番組があります。
そのコメンテーターで八代英樹さんという弁護士がいます。
八代弁護士は「日本共産党はまだ暴力的な革命を党の綱領として廃止していない」と嘘の発言をしました。これに日本共産党が抗議し、訂正を申し入れました。
TBSは「訂正とお詫び」をアナウンサーが述べたようですが、矢代氏は「事実無根であったとは認めず、その理由として「閣議決定した政府見解」を理由としています。
私は、「弁護士なのに、共産党綱領そのものを自分で読んでいないのだ」とびっくり。政府が言ったことを丸呑みする人だったんだ・・・と驚きました。安倍政権以来自公政府は資料を隠蔽したり、うそをつき、説明をしない政府です。
そんなことは誰でも知っていることです。
しかし、八代弁護士は、「(自公)政府が言っているから」と自分で共産党の綱領を確認しなかったのです。こういう弁護士の姿勢(事実を自分で確認しない)の弁護士は怖いですね。
権力に傾く弁護士なんだなと思えて、とても残念です。
人は間違いをします。でも、少なくとも間違っていたと自覚したら「ごめんなさい」ときちんといえる人でないといけないと思います。
せめて共産党綱領をきちんと読むことをお勧めします。「読んでみたら暴力革命の言葉は一言もなかった」と、きちんといえる大人であることを願っています。
嘘も本当にしようとする時代に、弁護士という職についておられる八代弁護士の良識を信じたいと思います。今からでも遅くはありません。あなたの態度を国民(少なくとも私は)は見ています。(ネットでは「おかしい」の声が上がっているようです)
「女性議員を増やそう!」運動で、やどめ和子さんを市議会へ!
昨日の「女性議員を増やそう!」まちかどトークは元気が出る集いになりました。
10人の人がマイクを握り、アピールしました。政策決定の場に女性を増やそうと。
子どもたちも参加していて、和やかな中で、思いのこもったアピールが続きました。
岡山市議会は46人が定数、女性議員は6人です。補欠選挙で増やしたいのはどういう人ですか。市議会に新しい風を送るのは、どちらの候補か。あなたの1票でどちらを押すか・・・です。
今を変えたいなら女性候補の宿女さんがいい!と私は思います。
とにかく投票に行きましょう!
昨日の参加者からメールが来ました。
「中区の知り合いに電話をかけています。宿女さん、素敵な人ね!」と。うれしい!!
みんなで7人目の女性議員を岡山市議会に誕生させたいです。
今日は12:00~13:00、中区役所前で「女性議員を増やそう!まちかどトーク」
12:00~13:00までまちかどトーク」の日です。中区役所前でやりますよ!
国でも地方でも「女性議員を増やそう!」とリレートークします。
男性もきてくださ~い!
政策を決めるところに女性の数が少ない日本。ジェンダーギャップ指数は先進国の中で120位。もっと世の中の仕組みを決める場所に女性がいたら仕組みは変わるのではないか。いや、必ず変わると思います。
コロナ禍で、仕事を失い、自宅を売り、働こうと思っても保育園で終日預かってもらえず、非正規で働くしかない・・・。そんな経験を持つ女性が議会にいたら、「子育てしやすい岡山市を」と心底頑張れるんじゃないか。「子度が親になるころにもっといい環境を残したい!」という思いを原動力に頑張っているやどめ和子さん。彼女は中区市議補欠選挙でチャレンジする女性(37歳、4人の母)です。
やどめ和子さんとともにまちかどトークしましょう!まってま~す!!
自民党は憲法9条を変えて、原発を続けて、選択的夫婦別姓に反対の政党・・・総裁選でよくわかる。
さて、自民党の総裁選挙が「コップ」の中で行われています。
憲法9条を変える・・・ということは自民党の綱領に書いてある。
原発を続ける…というのが候補者の共通した政策?
選択的夫婦別姓制度に反対・・・高市早苗という人は「保守中の保守」というと保守 の人が起こるかも・・・。日本だけの「夫婦同姓強制」を日本の「文化」だと考える人。国際的には通用しない。(残念!)
自民党の中にもいろいろあるのかもしれないけれど、安倍・菅の9年間で格差は最大。憲法を骨抜きにするたくらみが続いている・・・。
もう見切りをつけて「4野党(原発存続の国民民主党は抜けた)と市民の共闘」に政権を取ってほしいなあ!
社会をよりよくしていきたいと、秋の空を見て思っています。
実刑判決を受けてもバッジを外さない衆議院議員秋元元司(元自民党所属)
IR事業誘致で収賄剤に問われ、高裁でも実刑4年の判決を受けた人=秋元元司衆議院議員。1審判決で有罪だったので辞任したと勘違いしていました。
先日高裁判決が報じられた際、議員バッジをつけている!?・・・と驚きました。ずっと税金で報酬をもらっているんだな・・・と。(はずかしくないのか・・・)
すぐ保釈金(7000万円とか・・・)を払い拘留はされていないようです。
時期衆議院選挙にも出馬したいといっているとか・・・。驚きです。
IRが国民のためになりますか。自分のことを考えているのに国民のことを考えているふりをする議員はダメです。
秋元議員は今すぐ議員をやめよ!と東京でも声を上げている人たちがいます。当然です。自民党は汚職や隠ぺい、説明責任放棄で政治を腐らせました。日本は法治国家です。憲法に基づいたルールある国を取り戻さなくてはなりません。
野党の政権合意は本当に希望の光です。「権力病」の政治家はやめさせなければなりません。選挙はいいチャンスです。共産党を伸ばして自公政権にお仕置きです!
9月9日は、「憲法九条を守ろう!」と宣伝、平和の鐘を打ち鳴らします。
今日は9月9日、九条の会で「憲法九条を守ろう」と宣伝です。
「憲法九条は戦災死者の遺言状」
9時からは国清時の鐘楼を打ち鳴らしに行きます。「戦争反対!」「憲法九条を守り抜く」思いを込めて。
自民党は憲法九条を変えることを政策としている政党です。その政党と長く連携している公明党。あなたは憲法九条を変えたいですか。
変えたくなければ自民党を支持してはいけません。
コロナ感染者受け入れ病院への助成金が8月末で打ち切り!?
コロナ感染者の数は依然多いですね。でも岡山県は緊急事態宣言から「まん防重点措置」に代わるようです。国へ判断を丸投げしている岡山県ですから、「本当に大丈夫なのか」と気になります。自宅療養者の状況はどうなのでしょう。自宅療養をすれば、家庭内感染は必至です。正確に情報を伝えてほしいですね。
とにかく早く見つけて早く隔離し、治療することが命を守る手立てです。
行政検査の範囲が狭くて、事業所(病院・福祉施設など)は持ち出しで広範な検査をして、クラスターを防いでいます。すべて持ち出しです。(病棟単位で実施すると、70~100万円かかることも)
保健所の手が回らず、その判断を事業者は待っていられない。広範に検査をしないと無症状者ははわからない・・・ですから。そうして、懸命に頑張っている病院への助成金を岡山県は打ち切りました。(信じられない!)
理由は「お金がないから・・・」どうも国からの臨時交付金がなくなったということのようです。ならば国へ補正予算を国に求めるべきです。
国会を開いて補正予算を!!
これは野党が求めていますが、県民の声でもあります。県としても求めてほしいです。
感染の不安を常に抱えながら、がんばっている医療従事者への助成を削り、年末のボーナスが減るようなことがあってはなりません。