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真鍋淑郎氏(愛媛県四国中央市出身)がノーベル物理学賞受賞!・・・すごい!

2021年10月6日 崎本 とし子 とし子からの手紙

愛媛県四国中央市出身の真鍋淑郎氏がノーベル症物理学賞を受賞されました!

愛媛県出身・・・という報道を聞いて、同県人としてはまるで親戚の人が受賞したような気分になり、うれしくて仕方がありません。

先生の出身地である旧新宮村はお茶の産地で、濃い霧が目に浮かびます。自然豊かで空気のおいしいいいところです。

地球温暖化の先駆的な研究ということで、時代を先取りした研究であったのだろうと感じています。内容については学んでみたいと関心を持ちました。

90歳とのこと。お元気で、「妻がいてくれたから続けられた」と語る言葉も印象的です。基礎研究費が削減されて、日本の研究者の現状は厳しいですね。政治を変えて必要な学術研究費の確保を!と願っています。

とにかく、おめでとうございました。


山陽学園大学の学生支援に76人来場

2021年10月5日 崎本 とし子 とし子からの手紙

ハンドシェイクプロジェクト岡山で、山陽学園大学での学生支援を続けています。

4日に学生ホールを貸していただき、実施しました。

学生は久しぶりの登校だったようで、76人の学生が来場しました。50キロのお米はあっという間になくなり、日用品から消耗品まで開始30分でほぼなくなりました。病院のアルバイトの紹介チラシも配布したところ、関心を持つ人がいました。飲食だけでなく病院などでもアルバイトができることを知らせることができてよかったです。

貧血だという学生もいて、健康が気になりました。個別支援もできることを知らせました。

大学の協力もいただいて、次回は11月8日、14:30~実施することにしました。引き続き、皆様のご支援をよろしくお願いします。

支援をしながら、目の前の学生の難渋認可は支援できるけれどやはり政治が支援の仕組みを作ることが必要です。コロナ禍はまだまだ続きます。早くこのような支援が必要なくなるときが来てほしいと願っています。


いよいよ総選挙・・・今日は朝から「なにより いのち」の政策チラシを配布

2021年10月5日 崎本 とし子 とし子からの手紙

岸田内閣が発足しました。あまり支持率がよくないようです。「期待できない」と思う人が多い理由は、自民党人事や閣僚の顔ぶれ・・ですかね。安倍、麻生、甘利の3人衆が陰で操る政権はいただけません。国民はそれを見抜いているのだと思います。

総選挙は31日投票と決まりました。

私は比例代表で日本共産党と書く人を増やしたい!政治を変えて命を大切にする政府を作りたい!政治は変えることができると信じています。みんなで投票に行って政治を変えましょう。

今朝は「なにより いのち」の日本共産党の政策チラシを配布しました。心を込めて「読んでくださいね」と願いながら・・・。

日本の政治をよい方向へ変えたいです。「困った人にやさしい政治」がいいですよね。


中区市議補欠選挙・・・やどめさん当選ならずも、過去最高の得票!(11297票、得票率29.9%はすごい!)

2021年10月4日 崎本 とし子 とし子からの手紙

市長選挙と中区市議補欠選挙が終わりました。やどめさんの得票は11297票、得票率29.9%で中区の共産党公認候補の得票としては最高です。3人に一人がやどめさんを入れたことになります。すごいです!!私はこれからも「女性議員を増やそう!」と応援を続けようと思います。

投票率は35%の足らず、低投票率でしたね。これが残念です。市民の3人に一人しか選挙に行かないのですから。

税金は払うだけ・・・という人が3分の2もいるんです。

こんなに命を痛めつけられているのに、投票に行かないのはダメ!ダメ!

今度は衆議院選挙です。11月7日投票か・・・と予想されています。

自分の命を自分で守るための選挙です。

自民党は自浄作用がないことを示しました。安倍、麻生、甘利・・・という古い体質そのままの政権が今日生まれそうです。

広島出身でも岸田総裁は核兵器禁止条約採択の時に政府として代表を送らなかった当時の外務大臣。黒い雨裁判の40年の闘いにあたっては「気のせいだ・・・」と被爆者の声を全く聴こうとしなかった人です。「聴く力」を持ち合わせているのかどうかどの声を聴こうとしているのか・・・ということですね。

同じ広島出身ですが、大平よしのぶさんは「寄り添う」ことができる人。40年の闘いの寄り添いながら決して自分がやったとは言わない・・・。

日本共産党は、「日本の政治がよくなればいい」とひたすら献身する政党です。こういう政党を大きくしないと命や暮らしは守れないですね。


選挙に行こう!・・・やどめ和子当選を目指そう!

2021年9月28日 崎本 とし子 とし子からの手紙

私は中区市議補選候補者のやどめ和子選挙事務所のボランティアをしています。

選挙は大事なものです。市議会は一番身近な議会です。

やどめさんは子育て世代の声を議会へ届けようとしています。目指すのは誰もが大切にされる社会を!です。(いいね!)

「子どもも親も安心なコロナ対策を!」

「子ども医療費無料化を18歳までに拡大」

「認可保育園をきちんと増やして、待機児童を本当になくすこと」(岡山市はや無負えず無認可保育園に入所している子どもは待機児童に数えられていません。おかしくないか?)

「少人数学級の実現を!」

どれも切実です。きちんと訴えています。自分の言葉を持つ人です。政治家に必要なのは、伝える力です。やどめさんは論理と知性の共産党候補としてこれからもっと成長するポテンシャルの高さを感じます。「道がないのなら、自分で作る」エネルギーを持っています。公約実現の力があります。

自民・公明候補の背中が見えてきました。終盤で間ならず逆転したいです!

みなさ~ん、中区の友人へ「やどめさんいいよ!投票行ってね!」と電話してください。投票率が増える分だけ宿女さんの票は増えると思います。

女性議員を増やしたい!!


やどめ和子市議候補に支援の輪広がってる!・・・無所属(自民党が支援)の候補の背中が見えてきた!!

2021年9月25日 崎本 とし子 とし子からの手紙

日本共産党のやどめ和子さんの政策の訴えが反響を呼んでいます。

「伝える力がある!」「政策がわかりやすい」「自分の言葉できちんと伝えるので、心に届く!」

今日もやどめ候補は辻々で訴えを続けています。(喉は大丈夫かな・・・)子育て世代のママたちは自分のことのように応援しています。

子育て世代の声を市政に届けてくれる人だ・・・という期待が感じられます。

「女性議員を増やしたい」と運動してきたHさん、Iさん、自民党支持で共産党の候補の選挙は初めてというAさん、「今の政治を変えたいから」とAさんが事務所へ激励に来られました。

超党派の闘いですが、対抗する候補は自民党丸抱えの人です。市民の一人一人の力がやどめさんを押し上げています。自民支持候補の背中が見えています。私は宿女さんを勝たせたい!女性議員を7人にする戦いになんとしても勝ちたいです。

みなさ~ん、37歳、4人の子育てをしているやどめ和子さんへの支持を広げていきましょう!!


やどめ和子さんがんばれ!・・・明日から中区市議補選、女性議員を増やすために頑張ろう!

2021年9月23日 崎本 とし子 とし子からの手紙

岡山市議会には議員が46人。でも女性議員は6人!?

女性議員を増やそう!!と私は今、やどめ和子さんのチャレンジを応援しています。

13歳~3歳の4人の子を子育てしているやどめさん。コロナ禍で親子のコミュニティースペースを運営していたけれど継続できなくなり断念を余儀なくされました。

岡山に帰ってきて、保育園に預けたくても認可保育園に預けられず、無認可保育園に預けてや無負えずパートで仕事をしています。

「誰かのせいやコロナのせいにして済ますわけにはいかない。制度や仕組みを変えなくては・・・!」と市議選へのチャレンジを決意しました。

当事者が直接議会へ届くことは、貴重です。私はどうしてもやどめさんを当選させたいと思っています。7人目の女性議員を当選させるためにちからをかしてくださ~い!

10月3日が投票日。明日から選挙本番です。


ソワニエ看護学校の学生支援の日

2021年9月21日 崎本 とし子 とし子からの手紙

学生支援を続けています。「ハンドシイェイクプロジェクト岡山~困ったときはおたがい様」です。

今日はソワニエ看護学校への支援です。最近は「支援をしてもらっていいだ・・・」と思う学生が増えたとのことで、食料品や日用品などの支援を続けることで、本当に困っている学生に届くようになりました。

「困ったときは助けを求める力を持とう。相談していいのだ。」ということを知ることも生きるためには大切です。

コロナ感染は今後1~2年は収束にかかりそうです。看護学生にとっては厳しい日々が続きそうです。できる支援を続けます。

看護師になるという夢をあきらめないでほしいですから。

今日は9月の支援物資を届ける日です。


中秋の名月・・・明日ですよ!

2021年9月20日 崎本 とし子 とし子からの手紙

昨夜の夜空を見てため息が出るほどお月様がきれいでした。

ぜひ今夜は夜空をおご覧くださいね。

明日は中秋の名月です。夜風が心地よくなり、ふ~っと息を深く吐いて吸う…と気持ちいいです。虫の声が聞こえて、秋が来たな・・・と。

こと亜衣は気候不順な夏でした。無事に過ごせたかな・・・と思います。

生かされていることに感謝し、このいのちを人の役に立つために使います。

今日は敬老の日。子ども会からの敬老祝いを配って歩きます。「これからも長生きしてください」


「晴ランチ」が大好評!・・・月一の職場ランチ作り

2021年9月19日 崎本 とし子 とし子からの手紙

私はメッセンジャーナースです。

私が勤める在宅看護センター晴は、今職員11名の事業所です。交代勤務で、年中必要な人のために在宅療養を支えています。

会社を作って6年目、訪問看護事業やいきいきサロン晴ればれの運営を始めました。

「まちの看護師」を目指しています。健康上のいろんな不安や悩みを身近な看護師に相談できれば、少し不安が和らぎ、また前を向いて歩けるようになる・・・と。

感染拡大の中で、厳しいストレスがかかりながらも、職員はがんばっています。

感染防止のために、情報はSNSで共有し、直行直帰で顔を合わせることも少ない仕事運営をしています。

そこで、7月から月一の「晴ランチ」を始めました。私が担当します。同じ釜のランチを食べて、一息つく・・・という感じです。

会食ができないし、共有することが少ない中で、晴ランチの話題は盛り上がります。

9月の晴ランチは9月15日でした。休憩を断続的にとり、食事をします。

メニューは炊き込みご飯、豚汁、カボチャと秋サケのチーズ蒸し焼き(カレー風味)、ナスの煮物、もやしのナムル風でした。

これが大好評!笑顔が広がりました。これからもみんなの笑顔を楽しみに、月一の晴ランチを続ける予定です。


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