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民話の会・・・立石憲利さんの語り
2017年8月17日 崎本 とし子 とし子からの手紙
毎年夏休みに「民話の会」を旭東児童センターで開いています。
17日は、立石憲利さんを招いて、子どたち73人と大人23人が民話の語りに聞き入りました。
昨年「語りの学校」を卒業した仲間たちも参加し、久しぶりの再会を喜びました。
語りを聞く子どもたちの表情を見ていると飽きません。話を聞いて頭の中にその情景が浮かんでくる・・・という様子がわかるのです。「来るぞ、来るぞ、・・・・・ほら来た!」という期待を裏切らない話は大うけでした。
立石さんの語りは一流です。
私はまだまだ駆け出しですが、経験を積んでいきたいと思います。
9月12日(火)からは、操南公民館で「語りの学校」が6回講座で火曜日ごとに開かれます。ぜひご参加ください。