RSS Feed

サイト内検索

こ ん に ち は、 崎本とし子 です

最近のコメント

最近の投稿

カレンダー

2024年3月
« 2月   4月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

年月別

記事分類

ページ

カウンタ

[以前のblogから通算:2011年5月14日、79958開始]

メタ情報

お気に入り

ご近所・地域

健康・看護・命

RSS 岡山市公式ホームページ トピックスRSS

RSS 岡山県庁RSS(新着情報)

サイト内検索

「自分らしく生きる」とは

2024年3月28日 崎本 とし子 とし子からの手紙

サクランボの花は咲いて散りました。

最期まで自分らしく生きる・・・。

皆さんにとって「自分らしく生きる」とはどういうことですか。

2040年が高齢者人口のピークだそうです。2040年は私は生きていれば86歳です。

仕事柄いろんな人の「生きる」を見てきました。どの人にもその人の人生があります。私は「その人が生きてきたように人は旅立つ」と感じています。

一人暮らしの認知症の女性は、身寄りがなく近くの民生委員さんが身元引受人でした。(素敵な民生委員さんと出会えたことは幸運でした)

「妖精のような愛らしい人です」とある訪問看護師は言いました。小柄で口数が少なく、いらないことはしないでほしい・・・と。彼女にとって居場所である我が家で、いろんなサービスを活用し、10年以上を過ごしました。(すごいです)

次第に体調を崩した今年、初めて在宅で点滴などをし持ち直しました。(これまで今までいらないことをしていないから効果が顕著でした)

ある日デイサービスに行っているとき、急変してデイの人たちに見守られながら旅立ちました。「きっと天国へ行かれた」と私は思っています。

周囲の人に気にかけられて、愛されながらの旅立ちでした。

「一人暮らしが孤独でつらい」というのは違うと思います。

必ず人には旅立つときがきます。どこでどのように暮らして最期まで生きるのか。

私は最期まで人の役に立つ命でありたい。我が家で旅立つことを目指しているので、そのために今からできることをしています。あなたはどう生き抜きますか。