ウグイスの声・・・春が来た!共産党の議員を増やしたい!
2023年3月13日 崎本 とし子 とし子からの手紙
先日、今年初めてウグイスの声を聞きました。
「ホーケキョ!」とまだぎこちない鳴き方でした。でも春が来たなあ・・・と実感。いつも早春賦(春は名のみの風の寒さや、谷のウグイス春は思えど、時にあらずと…)を歌いながら自転車に乗っていましたが、今後は「春が来た」を歌いながら自転車に乗ろうか・・・と思います。
今朝は気温が下がりましたが、三寒四温の時期が過ぎようとしています。
もうすぐお彼岸です。
それぞれに旅立ちの時。新しいチャレンジが新しい道を開くと私は思います。
政治は暮らしそのものです。軍事費を増やすよりは国民の命や暮らしが優先されるほうがいい。軍事拡張より、対話と人道支援の力を磨き、敵をつくらず頼りにされる日本であってほしい。「戦争させない」ことが一番です。
先日広島では大平よしのぶさん(元衆議院議員)が学生たちとともに労働局へ切実な要望を届けてくれました。「時給を1500円に上げてほしい」と。「アルバイトを減らしてもっと勉強できる環境を」と。
岡山でもこういう声を届けてくれるのは共産党です。学生支援を続けていると、学生の切実な声が聞けて、その切実さがわかります。寄り添うこと、聴く姿勢は政治家の一番必要な資質です。
4月9日投票の岡山市議選と県議選は、少数激戦の選挙です。林じゅん市議と氏平県議の再選のために「共産党の議員がいいよ!」と応援しています。