CO2濃度測定器をどこへでも持っていく。・・・換気の見えるかが大事
2022年11月24日 崎本 とし子 とし子からの手紙
私はCO2濃度測定器を持ち歩いています。とりわけ、人が集まる機会は持ち歩いています。
車の移動中の車内や汽車の中、「窓は空いているけど狭いな」と思う部屋、サロン実施の時などは持っていきます。1000を超えたら音が鳴り、換気の悪さを教えてくれます。
会食場所は特に大事です。店の窓を開けて喚起を促したこともあります。
なんでも「見える化」が大事です。共有して、安心を得ることができます。
政治の悪さも何かで「見える化」してブザーが鳴るようにできれば、もっと「政治をよく使用」という共通認識が生まれるのではないかしら・・・とふと思う今日この頃です。