寒中見舞い
2022年1月11日 崎本 とし子 とし子からの手紙
昨年末に夫の入院などで年賀状が準備できず、寒中見舞いを準備しています。
今日は鏡開き、あっという間の10日でした。新年早々、次男の引っ越しが終わり、あとはぼちぼち片づけをするだけ・・・。昨日はご近所さんに引っ越しのあいさつ回りをしました。これでひと段落です。
夫の経過はいいようで安心しています。
今日は雨になり、午前中の予定がなくなりました。これは早く寒中見舞いの準備をしなさい・・・という天の声だと思い、励みます。
少し体のケアも必要です。整体へ行く時間も取りたい。夕方はご近所のご不幸があり、お通夜へ。町内会長を務める夫のカバーもしなければなりません。ご近所さんと力を合わせて乗り切ります。
人生はいろいろあるのが当たり前、だから面白い。これからも色々あるたくさんの出来事をつながって乗り切りたいものです。いい年にするよ!
私は生きてるだけで金メダルです。