夫の再入院
2022年1月6日 崎本 とし子 とし子からの手紙
今日、夫が再入院します。10時に病院へ。午後には治療開始です。PCR検査をしたけれど連絡がないので陰性だったのだと思います。ほっと一息です。
これから送っていきます。2年半前の膵炎、今回の食道静脈瘤破裂、命に係わることを2回経験しました。
「79歳で金婚式。せめてあと4年元気でいよう!」「7番目の孫の一年生入学を祝おう」と目標を立て、健康第一でと提案中です。無事治療が終わり少しでも寿命が長くなりますように・・・と願っています。
昨日は次男が我が家の近くに引っ越してきました。かたずけなどが残っていますが、とりあえず完了。これからはご近所さんです。サポートしやすくなると思います。
初詣で5歳の孫娘が、小さな手を合わせて「コロナが終わりますように。赤ちゃんが元気で生まれますように。」とお願いしていました。(4月には赤ちゃんが生まれます)周りの人がニコニコしながら聞いておられました。私は頭をなでて「かしこいなあ。」とほめました。
次男は7日から仕事の予定ですが、オミクロン株の感染悪大で今年も日本料理店「宴屋」の営業は不透明です。でも必ず夜明けは来る・・・と思います。今もよく頑張っていると思うけれど、健康第一で頑張れ!と心の中でエールを送っています。
今年も波乱の幕開けです。声かけあって乗り越えていきましょう。
気温が下がり、ただでさえ風邪ひきに注意が必要な時期ですね。どうぞ無事にお過ごしください。生きていることが大事です。